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┏━┫ ☆テキスト系創作メールマガジン 文芸同人 主婦と創作☆ ┣━┓
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┗━━┛            2005年11月05日号 通巻 154号 ┗━━┛
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 初めましてのかたは、初めまして。そうでない方は、お待たせ致しました。
 自称「文芸同人誌」主婦と創作の発行人・銀凰恵です。

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 では今週の作品をどうぞ。
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◇本日の目次…
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 ▲オススメメールマガジン&HP紹介
 ◆連載小説…流河 晶  自由への白き翼 第2回
 ◆連載小説…神光寺かをり ゴーストハンターGET序章? 第7回

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◇連載小説 <自由への白き翼> 第2回       作:流河 晶
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 数日後。
 熱は下がったもののあまり食が進まず、早々に食卓を辞したイナンナは、
独り庭園に彷徨(さまよ)い出た。
 伯爵家の庭園は広大で、ここへ来た当初はよく迷子になったり、またはわざ
と隠れたりしたものだった。面倒で退屈な貴族の生活から逃れるために。

(……あの頃は、まだよかった。田舎暮らしの延長のようだったもの……。
 ……ああ……帰りたい……ふるさとのコンコルディア村へ……。従姉妹達と
一緒に木登りしたり、泥んこになって遊んだ、あの幼い頃へ……)
 若葉の色を映す瞳に、再び涙がにじみそうになった、その時。

「──えい、やっ!」
 威勢のいい掛け声が静寂を破り、彼女ははっとして顔を上げた。
(何……?)
 木々の間からそっと窺(うかが)うと、一人の少年が木刀を手に、素振りを
しているのが見えた。
(ヘイガー……じゃないわね、誰かしら、一体……)
 ヘイガーは、庭師の息子だった。
 伯爵家に来たばかりの頃、年が近い彼とはすぐに打ち解け一緒に庭園を駆け
回ったが、貴族の娘としての行儀作法をうるさく言われるようになると共に、
遊ぶことは禁じられてしまっていた。

 それはさておき、目の前にいるのは、暗い色の髪を後ろで束ね、整った顔
つきをした少年だった。
 瞳は澄み切った空の色、服装は貴族のそれに近く、木刀を振り下ろす仕草は
板についている。年齢は、彼女より少し年長だろうか。
 そのままじっと見守っていると、少年は突然動きを止め、彼女のいる茂みに
鋭い視線を向けた。

「──誰だ! そこにいるのは!」
 一瞬どきりとしたものの、イナンナは胸を張って少年の前に出て行った。
「あなたこそ誰なの。ここが伯爵家の庭園だと、ご存知ないのかしら?」
「……いえ、それは知っています。庭師のヘイガーとは懇意(こんい)なので、
遊びに来ただけで……。
 ──あ、……」
 不意に少年は口ごもった。
 木々の緑が投影された瞳、光を浴びた水晶さながらに、肩を伝い背中に
零(こぼ)れ落ちる見事な巻き毛。
 月の女神にたとえられる、その類稀(たぐいまれ)な美しさから、一目で彼女
が伯爵家の姫君だと分かったようだった。

 彼は胸に片手を当て、うやうやしく礼をした。
「……これはご無礼を、イナンナ姫。僕はタルシシュ出身の宮廷騎士の息子で、
エグベルト・エイラン・ヴィタールと申します。先ほども申し上げました通り、
ヘイガーのところに遊びに来たのですが……」

「──遅くなってごめん、エグベルト!」
 無邪気な声が響き、勢い込んだヘイガーが、茂みをかき分け現れたのはその
ときだった。
「……あ、あれ? エグベルト──と、イナンナ様!?」
 彼女の存在に、浅黒い肌をした庭師の息子は茶色い眼を見開いた。
「お久しぶりね、ヘイガー」
 イナンナがしとやかに挨拶をすると、ヘイガーは青くなった。
「い、いけません、お戻りください! 俺、叱られます……こんなとこ、誰か
に見られたら!」
「平気よ。このところ、立て続けにパーティがあったでしょう? 皆、後片付
けやお掃除に忙しくって、庭園のこんな奥にまで誰も入って来やしないわ」
「で、でも、イナンナ様……」

「大丈夫だよ。お前の親父さんも、ここ二、三日留守にしてるんだろう?」
 エグベルトも彼女に加勢した。
「そ…そりゃそうだけどさぁ、やっぱヤバイよ、怒られるよ……」
 ヘルガーは、黒いもじゃもじゃ頭をかきむしり、狼狽(ろうばい)の色を隠せ
なかった。

「落ち着けよ、ヘイガー。たまたま散歩中の姫に会っただけだ、誰かに言われ
たらそう答えればいい……というか、実際、その通りなんだし」
「そうよ、わたしもちゃんとそう言ってあげるわ。安心して、ヘルガー」
「そ…そう…かな」
 貴族の二人に代わる代わるなだめられて、浅黒い少年はようやく顔を上げた。

「見られるのが心配なら、家に入らないか? そうすれば、誰か通りかかって
も気づかれないよ」
「そうね。ここで話してたら、誰かに聞かれてしまうかもしれないわ」
「そ…そりゃ大変だ!」
 庭師の息子は慌てて左右を見回し、二人を自分の小屋に招き入れた。
「むさくるしいところですが、どうぞ、中へ」

「久しぶりだわー、ここに来るのは……」
 イナンナは、懐かしそうに内部を見回した。
 庭師一家の住居は、当然、伯爵の屋敷などよりかなり狭く遥かに見劣りも
したが、それが逆に故郷で住んでいた家を思い出させ、彼女は気分が落ち着く
気がしたものだった。
「えっ、ここに来られたことがあるのですか?」
 エグベルトが尋ねた。
「ええ。ご存知でしょうけど、わたしは以前、小さな村に住んでいたましたか
ら、連れて来られた当時は大きなお屋敷になじめませんでした。
 それでしょっちゅう庭を駆け回って、ここにも入り浸っておりましたのよ」
 イナンナは微笑んだ。

「……そうだったのですか。遠くに住んでいらっしゃったとは聞いておりまし
たが」
「“女神”がこんな風で、がっかりなさったでしょう?
 わたし、今もオテンバなんですのよ。ですから貴族の暮らしって、窮屈で
仕方がないんです……あら」
 初対面の相手に、つい本音を漏らしてしまったことに気づいて、彼女は急い
で口をつぐむ。

 しかしエグベルトはあきれた風もなく、深くうなずいた。
「よくわかりますよ、姫。
 僕も、十六になった今年から、王宮での本格的なお勤めが始まったんですが、
習わなくてはならないことがすごく増えてしまって、故郷がなんか懐かしくて
……。
 それで時々、こっそり抜け出して王宮の庭を散策してるうちに、この伯爵家
の庭園に迷い込んでしまい……お陰で、ヘルガーとも友達になれたんですけど
ね」

「そうなんですよ。名誉ある王宮騎士の卵だってのに、こいつってば、すっご
いサボリ魔なんです」
 ヘルガーが口をはさむ。
「お…おい、サボリ魔ってことはないだろ、ヘルガー。
 時々…ごくたま〜に、息抜きしに来てるだけじゃないか」
 弁解するエグベルトに向かって、ヘイガーはからかい口調で続けた。
「へへ〜、あんなこと言ってら。おとといも、その二、三日前も来てたじゃ
ないか」
「……なにも姫君の前で、そんなこと言わなくても……!」

 頬を紅くしている少年に、イナンナは同情の眼差しを向けた。
「気にしなくてもいいわ、エグベルト。よくわかるもの、あなたの気持ち。
 たまたま貴族や騎士の家に生まれただけで、後継ぎにされるのも困りものよ
ね」
 少年は、ほっとしたように顔をほころばせた。
「ほんと、そうですよね。やっぱり人には、向き不向きってものがあると思う
し」

「……そうかなぁ、贅沢なんですよ、二人とも。本当の貧乏ってものを知ら
ないから」
 ヘイガーは不服そうに口をとがらせた。
「あら、わたしの村は貧しかったわよ。田舎(いなか)だから家はここより広か
ったけど、従姉妹達も一緒に住んでたから、余裕なんかなかったし」
「あ……そうでしたか、すみません……」
 庭師の少年はぺこりと頭を下げた。

「……いいのよ、ヘイガー。
 でもわたし、ここに来ていなかったら、行商人になっていたと思うわ。
 お父さんが生きてらした頃は、村にお母様を留守番に残して、二人で品物を
売り歩いたものよ。
 昨日はあの都市、今日はこの村、明日はあの町…って具合にね……」
 イナンナは遠い眼をして、天窓から空を仰(あお)いだ。

 四角く区切られた空。
 不意にピーと鋭く鳴いて、白い鳥が窓を横切る。
 その鳥に向かって思い切り手を伸ばしたい衝動に、彼女は駆られた。

(……ああ、鳥が渡ってゆくわ。
 翔(と)びたい……連れて行って、わたしも……)

 イナンナの若竹色の瞳に映っているのは、無限に続く大空ではなく、彼女に
とって遠くなりつつある過去の幻影だったろうか。

「──えっ、姫様が商売を……?」
「イナンナ様が行商人……?」
 二人の少年は眼を丸くして、完璧な美を備えた少女に視線を注いだ。
 少年達がまじまじと自分を見ている、そのことで傷つき、彼女は顔を伏せた。
「……やっぱりヘン……かしら? わたし……」
「いいえ、意外な組み合わせだと、ちょっとびっくりしただけですよ」
 エグベルトは慌てて首を振る。
「──そうですよ、変なんかじゃないですって!
 俺、こんな可愛い子が物売りに来たら、品物全〜部、買っちゃいます!」
 庭師の息子は、大げさに腕を振り回した。

「……ま、お上手ね、ヘイガー」
 彼女がほんのわずか笑顔を見せると、ヘイガーは顔を真っ赤にした。
「……ほ…本気ですってば! 絶対絶対、全部買いますっ!」
「──僕もです! 僕もみんな買います!」
 負けじと宮廷騎士見習いの少年も、大声で宣言する。

 するとようやくイナンナの顔に、輝くような微笑が浮かび、彼女はドレスの
裾を軽くつまんで礼を述べた。
「ありがとう、優しいのね、二人とも」
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◇連載小説 <ゴーストハンターGET序章?> 第7回  作:神光寺かをり
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「叔父貴がそんな風に呼ぶから、ねっとさんまで僕をそう呼ぶ」
 光輝は唇を尖らせていた。
「あら、それがデフォじゃないの? 大体いまさら光輝ちゃんとか呼べって言
われても、逆に言いづらいわよ」
 ねっとはケラケラと笑った。光輝はため息を吐いて首をうなだれた。
「好きにしてください」
 二人の会話は、周りの非現実的な空気とはまるきり異質で、太平楽で、アッ
トホームだった。
 悠助は軍隊じみたこの部屋の張りつめた雰囲気にも、光輝たちの醸し出すゆ
るんだ雰囲気にも、大きな違和感を感じていた。
 この場所にいたくない。その感情を、彼は素直に口に出した。
「俺、家に帰りたいんですけど。っていうかこの部屋から出して欲しいんだけど」
 険のある言葉だった。真田は首を横に振って応じた。
「あと最低30秒はがまんしてもらいたいな。もっとも、検査結果によっては、
無条件では外に出せなくなるが」
「出せないって、監禁するつもりか!? 犯罪じゃねぇか!」
 悠助は体中を揺すって大声でわめきちらした。もっとも彼の仕草は、だだを
こねる子供のようで、まるで緊迫感がなかったのだけれど。
 真田が頭を掻いて口をつぐむ。彼を納得させられるような「判りやすい説明」
が、俄には思いつかない。ねっとも首を傾げて考え込んだ。
 光輝も困り果てた様子でモニタと悠助を交互に見ていた。
 が。
 突然光輝は悠助をにらみ付けて、低い声を出した。
「君、このごろ『ついていない』だろ?」
 悠助の動きがぴたりと止まった。
 光輝は続ける。
「段差も何もないところでつまずいて転んだり、どぶ板踏み抜いて新品のスニ
ーカーをヘドロまみれにしたり、しゃがんだらズボンが破けたり、そういうと
きに限って熊さんのバックプリントが入ったパンツを穿いているのを女子に見
られて爆笑されたり、遅刻しそうなんで駆け込み乗車して間に合ったと思った
ら逆方向の臨時快速だったり、階段昇ってたら前にいたミニスカの女の人にノ
ゾキと間違えられたり、冷蔵庫に麦茶が入ってると思って飲んだらめんつゆだったり、
賽銭箱に5円入れようとしたのに500円玉を投げたり、予定の100倍も喜捨したっ
てのにおみくじ引いたら大凶だったり、そのおみくじを木の枝に結びつけよう
としたらそこにちょうど毛虫がいて毒針で刺されてかぶれたり、歩道を歩いて
いて正面から来たおばちゃんの自転車を避けようとしたらそのおばちゃんも同
じ方向に動いて結局ぶつかったり、駐輪場の脇を通りかかったときに自転車が
将棋倒しになって来たんであわてて避けたら車道に飛び出してしまって駐車中
の車にぶつかったり、朝礼に行く途中でみんなと廊下を歩いていたら後ろから
来たヤツに難度もアキレス腱あたりを踏まれたり、財布を落としたり、落とし
た財布を捜して茂みかき分けたらスズメバチの巣に水平チョップを喰らせて当
然のように蜂の大群に襲われたり、12段だと思って改段を駆け下りたら実は13
段目があって顔面したたか床にぶつけたり、プールに勢いよく飛び込んだら実
は水深が浅くて底に脳天を打ち付けてしまったり、野球を内野最前列で見てた
らフルスイングしたバッターの手からすっぽ抜けたバットが耳たぶをかすめて
いったり、直後にファール処理を誤って客席に飛び込んできた三塁手の膝蹴り
を顔面に喰らったり、旧校舎の洋式トイレに腰掛けた途端に便器が粉々に割れ
た上に水道管が破裂したものだから尻に陶器のかけらと高圧の水流が突き刺さったり、
グランド歩いてたらしまい忘れの整備用のブラシの先を踏んずけたり、そうし
たらテコの原理で跳ね上がったブラシの柄が思いっきり顔面にぶち当たったり、
バナナの皮で滑って転んで後頭部打ったり……」
 光輝はよどみなく「不幸」を数え上げる。
 その一つ一つに悠助はうなずき、うなずくたびに彼の顔は青白さを増していった。
「そうなんだよぅ。でもそれだけじゃないんだよぅ。試験のヤマハリが外れた
り、レポートの締め切りを間違えていたり……」
 彼は視線で光輝にすがりつく。
 すると、
「その辺は君自身の責任だ」
光輝はにべなく言い捨てた。悠助は膝から崩れ落ち、床にぺたりと座り込んだ。
「兎も角、君はそうとうに不運だったけれども、大怪我を負うこともなかった。
……少なくとも、今までは」
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