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┗━━┛            2005年10月29日号 通巻 153号 ┗━━┛
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 初めましてのかたは、初めまして。そうでない方は、お待たせ致しました。
 自称「文芸同人誌」主婦と創作の発行人・銀凰恵です。

 今週号より流河晶さまの新連載「自由への白き翼」が始まります。
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 では今週の作品をどうぞ。
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◇本日の目次…
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 ▲オススメメールマガジン&HP紹介
 ◆連載小説…流河 晶  自由への白き翼 第1回
 ◆連載小説…神光寺かをり ゴーストハンターGET序章? 第6回

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◇連載小説 <自由への白き翼> 第1回          作:流河 晶
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「──イナンナ、大変よ、イナンナ!!」
 ばたばたと慌しい足音が聞こえ、家庭教師を相手にノートを取っていた少女
の部屋へ、彼女の母が息せき切って駆け込んできた。
「お母様、どうなさったの?」
 イナンナは驚いて、ペンを置いた。

「……たった今、陛下……国王陛下からのご使者が……」
 肩で息をしている母メリアの背中を、彼女は優しくさする。
「落ち着いてお話して、お母様」
「……そ…そうね、でも、びっくりしてしまって……」
 メリアは深く呼吸をして気を静め、それから口を開いた。
「来月、お城で舞踏会が開かれるのは、お前も知っているでしょう」

「ええ。でも、それがどうか?」
 イナンナは首をかしげた。
「そ…その舞踏会で、第一王子様のお妃を決めると……」
「……そういうお話みたいね。それで?」
「それで……」
 メリアは再び口ごもり、イナンナは困惑して母親を見上げた。
「ねえ、本当に一体どうなさったの? ちっともお話が分からないわ」

「陛下は、お前を第一王子殿下の妃にするつもりなのだそうよ、イナンナ」
 爆弾のような言葉が、そのとき部屋に入ってきたドルーシアから発せられた。
「え……?」
 イナンナはきょとんとして、車椅子に乗った曾(そう)祖母の顔を見つめた。

「お前が驚くのも無理はないわね。わたしだって、ご使者からお話をうかがっ
たときには、自分の耳を疑ったもの。でもご覧、これを……」
 老女は羊皮紙の巻物を、ひ孫に渡した。
「……これは……?」
「国王陛下直筆の勅旨(ちょくし)なのよ、わたしも久しぶりに見たけれど……
ほほほ、これで伯爵家も安泰だわ、なんと素晴らしい……」

 うっとりと胸に手を当てる老女の前で、巻物を広げる。
 その文面を読む。繰り返し、繰り返し。
 だが、いつまで経ってもイナンナには、事態がまったく飲み込めなかった。
「なに……これ? どういうこと……?」
 眉をしかめ、母と曾祖母を交互に見ることしかできない。

「第一王子様がね、お忍びで王宮を出られた折に、お前の姿を見かけられたの
だそうよ。それでお前を見初(そ)められ、ぜひともお妃にと……ああ、お目が
高いこと! 
 代々続いてきた伯爵家の中でも、最大の誉(ほま)れだわね、これは……!」

 頬を染め、振って湧いたような幸運に舞い上がっているドルーシアとは正反
対に、イナンナの顔は、どんどん青ざめていく。
「──きゃあ、イナンナ!」
 そしてついに、彼女は母親の腕の中で気を失ってしまった。

         *        *        *

 時は、その一年前に遡(さかのぼ)る。
「はあ……」
 イナンナは、伯爵家の広い庭園を見渡せる大きなアーチ型の窓辺に腰掛け、
大きくため息をついていた。
 春の明るい陽射しを受けて、長い髪が銀のヴェールのように透けている。

 白皙(はくせき)の美貌(びぼう)、若草色の瞳に宿る愁(うれ)いを帯びた影に、
ファイディー王国の若い貴族達は皆、心ときめかせ、十三歳になったばかりだ
というのに求婚者は引きも切らない。
 通常この国では、貴族の子供達は十五歳で社交界へデビューする。そのお
披露目(ひろめ)もまだなので、と断れば、婚約だけでも……と望まれる。
 あまりにもそれが相次いだため、ついに伯爵家では幾度かに分けてパーティ
を開き、イナンナ自身に相手を選ばせることとしたのだった。

「はあ……」
 再び、少女は深く息をついた。
(なんて退屈なの。……あんなことで楽しめる人が羨(うらや)ましいわ……。
 おまけに“婚約”なんて。わたし、まだ十三よ。なのに……もう結婚なんか、
しなきゃいけないの?
 ……あの人達の中から、誰か一人、選んで……?)
 彼女の視線の先には、着飾った男女が手にグラスを持ち、軽食をつまんだり
笑い合ったり、また、音楽に合わせて踊ったりしていた。

「まあ、こんなところにいたのね、イナンナ。ドルーシアお祖母様が、さっき
から捜しておいでよ」
「……お母様」
 振り返ると、そこには彼女の母、メリアが立っていた。
 結い上げた豊かな黒髪、娘の眼が早春に萌(も)えいずる若葉ならば、母親の
瞳は盛夏における緑陰といった風情で、彼女らは大輪に咲き誇る花のごとく、
いずれ劣らぬ美しさを競っていた。

 イナンナは、かつて王宮勤めの兵士と駆け落ちし、ファイディー国のアル
パード伯爵家から勘当(かんどう)された、サーシアと言う女性を祖母に持つ
少女だった。
 五年前、伯爵が亡くなり、一人遺(のこ)されたドルーシア伯爵夫人は、娘
サーシアの行方を懸命に捜し求めた。
 しかし行方がわかったときサーシアは、駆け落ち相手もろともすでに他界し
ており、孫に当たるメリアと曾孫(ひまご)イナンナを、ドルーシアは娘の忘れ
形見として伯爵家に引き取ったのだ。

 それから三年の月日が流れ、初めは戸惑っていた二人も、すっかり貴族とし
ての生活になじんでいた。
 ……はずだったのだが。
 少なくともメリアは王侯貴族の生活を謳歌(おうか)しているように見え、
その証拠に、未亡人だった彼女は新たに貴族との婚約に漕ぎつけていた。
 それだけに周囲の人々は、どうしてイナンナだけがこの暮らしになじまない
のか、理解できかねていた。
 普通ならば子供の方が、環境の変化に適応しやすいはずなのだから。

「ね、イナンナ、どうしたと言うの? 
 この頃、ふさぎこんでばかりいるようだけれど、何か心にかかることがある
のなら、話してごらんなさい」
 気遣いを感じさせるその口調に、イナンナは声の主を仰(あお)ぎ見た。
 幸せそうに、この環境に順応している母。貧しい村で暮らしていた頃より、
よほど輝いて見える。
 彼女は淋しげな微笑を唇に刻み、首を振った。
「……いいえ。別に何もないわ、お母様」
「イナンナ……」
「ひいお祖母様がお呼びなのでしょう、行かなくちゃ」
 彼女は立ち上がり、母の視線を振り切るようにその場を後にした。

「ああ、イナンナ。
 どこへ行っていたの、お前のためのパーティだというのに」
 足の悪いドルーシアは、座り心地のいい車椅子に腰掛けたまま、曾孫を見上
げた。
 かつては黒く艶(つや)やかだった髪もすべて白くなり、瞳も色褪(あ)せて
老竹(おいたけ)色になってしまっている彼女も、若かりし頃は宮中の華と謳
(うた)われた美姫(びき)であり、その往年(おうねん)の面影は、七十を超え
ようとする今となっても、しわ深い顔に残されていた。
「ごめんなさい、ひいお祖母様……」
「──さ、ダンスをなさい。皆様お待ちかねよ」
「はい……」
 浮かぬ顔で、それでも曾祖母の言葉に従い、イナンナは若者達の踊りの相手
をする。


「……はあ、やっと終わった……」
 果てしなく続くように思えた、精神的拷問にも近いパーティがようやく終わ
り、自室に戻ったイナンナは、豪華ではあるがひどく窮屈なドレスをやっと脱
ぎ捨てると、下着姿のままベッドに倒れ込んだ。
(……なんで皆、こんなパーティなんかを楽しいと思うの?
 ひいお祖母様やお母様は、まるで分かってらっしゃらない……。
 大体、男の子達はオウムみたいに『美しい、きれいだ』って繰り返すだけだ
し、かといって貴族の女の子といても、ちっともつまらない……新しいドレス
や宝石や男の子の品定め……頭の中はそれだけなんだもの。
 そんなことの、一体何が面白いの?
 ……それとも、わたしが…どこかヘンなのかしら……?」

 そう思うとひどく悲しくなって、イナンナは枕に顔をうずめて涙した。

         *        *        *

 翌日も、その翌々日も、パーティは続いた。
 たまに休みがあっても、次の日にはまたもうんざりする行事が待っている
かと思うと、徐々にイナンナは食欲をなくし、ついには熱を出して寝込んで
しまった。

「お医者様のお見立てでは、緊張続きで、疲れてしまったようですわ。
 さすがに連日のパーティでは、若くても体がもたないのでしょう……」
 祖母の車椅子を押しながら、メリアは言った。
「……そう、ちょっと無理をさせ過ぎたかもしれないねぇ。こう毎日だと、
わたしも疲れるし」
 ドルーシアは、肩にかけたシルクのスカーフをかき寄せた。

「お寒いですか? お祖母様」
「いいえ、大丈夫よ、メリア」
 首を振る老夫人のスカーフを直し、メリアは続けた。
「イナンナはまだ十三です、婚約にしても早過ぎますわ。……それにあの子
なら、もらい手がなくて困るということにはならないでしょうし。
 やはりお披露目が済んでからでも、遅くはないのではないでしょうか……」
 さすがは母親、メリアは完全ではないにしろ、イナンナの心境を見抜いて
いた。

「そうかしらね。わたしの若い時分には、十三や四で婚約というのも珍しくは
なかったものだけれど。
 ……でも、たしかにあの子なら、今にもっと、よいお相手が見つかるかもし
れないわねぇ……」
「そうですとも、わたしがよい例ですわ」
「……そういえば、そうだわねぇ」

 老女は、ここに来てから再婚相手を見つけた、美しい孫を振り仰いだ。
 すでに三十を二つ三つ出ているはずだが、まだ二十歳前半で通る若々しさの
ため、イナンナと並ぶと、母娘(おやこ)というより姉妹のようだと、もっぱら
の評判だった。

「ですから、あの子がもっと大人になれば、自然と自分に合う相手を見つける
こともできるはずですわ」
「……そうだわねぇ……焦らずとも、もっと時間をかけてみても損はないか
しらねぇ」
 メリアの言葉にドルーシアも同意した。

 こうして、イナンナが婚約相手を見つけることは急がなくてよいことになり、
パーティも以前のように月に一度のペースとなって、少女は心底、ほっとした。

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◇連載小説 <ゴーストハンターGET序章?> 第6回  作:神光寺かをり
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 何が起こったのか、あるいはこれから起きようとしているのか、不安に駆ら
れた悠助がおどおどと辺りを見回す中、足下の床が、丸く切り込みを入れられ
たような形で、ゆっくりと沈みはじめた。
 コンクリートの分厚い床と、さび止めの塗られた鉄筋が、悠助の目の前で上
昇する。やがて全員の頭が元の床よりも下に入り込むと、ぽっかり空いた頭上
の穴が、別の床材でぴたりと塞がれた。
 当然、あたりは真っ暗になった。悠助がパニックを起こしそうになる寸前、
足下の床がぼんやりと輝きはじめた。
 見ようによってはチープな照明装置だった。
「ははっ。そうか。自主制作映画じゃなくて、本格的な特撮番組なんだ。今度
の番組改編で、日曜の朝8時から始まるヤツだろ? どーりで本格的だし、関
わっている人間も多い訳だ。ははは。それにしたっておまえ、いつの間に役者
になったのさ」
 そうであって欲しい……願望を込めて悠助が言う。しかし、光輝とねっとが
顔を見合わせて肩をすぼめる様子を見ると、希望はあっさりと砕かれた感がする。
 気まずい沈黙と脂汗が流れる中、やがて床は下降をやめた。そして目の前が
急に、文字通りに開けて、妙に明るい空間が現れた。
 バスケットコートが2面くらい取れそうな空間だった。だが、無数のコンソ
ールやらよくわからない機材やらが整然と、しかしぎっちり密集して並べられ
ている。ようやっと人一人が歩ける程度の通路以外には床が見えず、結果的に
ひどく狭いようにも思えた。
 床の沈下が止まると、光輝とねっとがその狭い通路を歩き始める。あわてて
悠助は後を追った。
 モニタやボタンや計器類が光ったり消えたりし、ヘッドホン型の通信機をつ
けた迷彩服の人間が行ったり来たりする中、部屋のど真ん中に半円形に配置さ
れた機材の前に白衣を着た男が座っている……まるで怪獣映画に出てくる政府
官邸地下司令室か、特撮番組に出てくる世界征服を目指す悪の組織の秘密基地
のようだ。
 さっぱり訳が解らない。悠助は混乱で脳みそが壊れる寸前まで追いつめられ
ていた。
「なんなんだよ。映画でもドラマでもないっていうなら、本当の戦争でもおっ
始めようってのかよ」
「そんな物騒なものじゃないさ」
 その声は突然下から響いた。驚いて飛び退いた悠助の足下には、スピーカー
があった。
 暴れる心臓をどうにか押さえ込みながら、悠助はせわしなくあたりを見回し
た。周囲の人間達はみな自分の仕事に集中していて、彼に目を注いでいる者は
1人だっているようには見えなかった。
「目の前だ。真ん前」
 再び足下で声がする。同時に確かに前方からも同じ声がした。
 恐る恐る顔を前に向ける。薄汚れた白衣を着、黒縁の眼鏡をかけた、髭モジャ
の男が立っていた。
 何処からどう見ても、そしてどう好意的に考えても、その風貌は「マッドサ
イエンティスト」だ。
「悪の科学者!」
 思わず悠助は声を上げた。体中をこわばらせた彼の、痙攣する頬を見て、光
輝は笑いをこらえながら言う。
「あんまりうちの叔父貴を悪く言わないでくれよ。確かにマッディなのは間違
いないけど」
「え?」
「だれがトンデモ物理学者だって?」
 髭モジャ男は光輝のおでこに軽くげんこつをぶつけると、改めて悠助に向き
直った。
「樋野沢大学助教授、真田輝光(サナダ テルミツ)だ」
 真っ黒な革手袋がはめられた大きな掌が、握手を求て突き出された。
 悠助はわずかばかり戸惑った。以前テレビか何かで、手袋をしたままの握手
は男の場合はマナー違反だと聞いたことがある。
『常識のない大人だな』
 自分にどれほどの常識があるのかはとりあえず棚の上に上げて、悠助は真田
の髭面をにらみ付けた。
 髭の中で、唇がニヤリと曲がった。
「気を悪くしたなら許してくれよ。何しろ皮膚炎が酷くてね。とても人に見せ
られない状態なモンだから、もし、軟膏やら膿やらグズグズの返り血じみた物
が付いても平気だというなら、すぐに外すよ」
 真田が手袋を外そうとするので、悠助はあわてて彼の両腕を手袋の上から握った。
「は、初めまして。俺……僕は、光輝……北大手君のクラスメイトで、川原柳
といいます」
「君のことはおみつから聞いて知っているよ」
「オミツ、って?」
 ちらりと横を見る。
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