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┗━━┛            2005年10月22日号 通巻 152号 ┗━━┛
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 初めましてのかたは、初めまして。そうでない方は、お待たせ致しました。
 自称「文芸同人誌」主婦と創作の発行人・銀凰恵です。

 くまのさまの「文化祭うぉーず」、今回が最終回です。
 連載終了・完結、おめでとうございます。
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 では今週の作品をどうぞ。
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◇本日の目次…
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 ▲オススメメールマガジン&HP紹介
 ◆連載小説…くまの 文化祭うぉーず 第19回 最終回
 ◆連載小説…神光寺かをり ゴーストハンターGET序章? 第4回

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◇連載小説 <文化祭うぉーず> 第19回           作:くまの
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 ボクの右足の親指は、根元からパッキリ折れている。背中にはドス紫色のヤ
ツデが、三枚貼り付いている。
 診察した医者から「力士に張り手でもくらいましたか?」と訊かれたくらい
内出血を伴うヒドイものだ。このアザのせいで、入院直後は仰向けに眠れなかった。
 でも、今は違うよ。神様、ありがとうございます。
 天井を見ながら寝るのが、こんなに幸せなことだとは……ボクは知らなかっ
たです。
 こうやって、小さな幸福をしみじみ噛みしめているとき、その見舞客はやっ
て来た。綺麗な女の人が二人。そのうち真っ白なワンピース美女の方が一直線
にボクのベッドへ――。
「奈緒大姉……」
 大姉なんて呼んでいるけど、我が姉達のなかでは一番、小柄だ。色白の京風
美人でかよわそうにも見える、外見は。
「理ちゃんたらぁ。文化祭に遊びに行っただけなんでしょ? どうして、そこ
までケガするのぉ?」
 弟を励ますべき(だよね?)奈緒大姉は、人の顔を見るなりため息をついた。
ため息をつきたいのはこっちだ。
「ボクに訊かないでよ、思い出すと悲しくなるから……。だからって、エリ姉
には訊かないでよ、極秘任務だからさ」
「やだっ、二人とも仲良しさんなんだからっ」
 必殺の上目遣いをするために、奈緒大姉はわざわざ床に屈み込んだ。目力は
認める。でも、弟にすることじゃないよね……。
「お姉さん、妬いちゃうかもぉ」
「………………」
 今の体力と気力では反論することは不可能だ。ボクは仕方なく、ベッドから
半身を起こして枕の下に手を入れる。実は、ここに参考書が何冊か常備してあ
るんだ。
 その一冊を開きながら、他の家族――つまり、母さんと沙良中姉、エリ姉の
動向について尋ねれば、
「母さんと沙良中姉は、恥ずかしくて来られないってぇ。でも、理ちゃんもイ
ケナイんだからね? やだぁ、ワンピースがシワになっちゃったぁ」
 立ち上がるなり、ボクをねめつける。
「………そうだね、何もかもボクのせいだよ」
「うふふ。素直な理ちゃんがス・キ・よ」
 ちょこんと、ボクの鼻のてっぺんを人差し指でつついた。オトコがいようが
いまいがフェロモンをまき散らすオンナ、それが奈緒大姉だ。
 母さんと沙良中姉は体育大学卒で、百人乗っても大丈夫なくらい頑丈な肉体
と精神の持ち主だ。吉田象の気持ちはわかっても、ボクの気持ちはわかるまい。
 そうだよ、ボクはたかがキス未遂(だと信じている)程度の精神的ショック
で覚えた英単語が千単位でぶっ飛んだ、軟弱な男だよ!
 ううっ、こんなスクランブルエッグ状態の頭じゃ、来週の模試に間に合わな
いかもしれない。
「まーたロクでもないこと考えてんぜ、コイツ。あんな、学があっても度胸が
なきゃ、世の中わたっていけねぇっつーの」
 部屋を一巡してボクのベッドに戻って来たもう一人の姉が、カラカラと陽気
に笑った。
 外面のよさでは保科家トップの美可子ちぃ姉だ。さっきまで、「自分の愚弟
がお世話をかけております」なんて、同室のオバさん達にお菓子を配っていた。
「オサムも一度、サツにケツまくられてみなって、人生変わるぜ」
 ううっ、美可子ちぃ姉。あなたはどうして、身内に対しては正しい日本語が
話せないのですか?
「第一、大袈裟なんだよな。アタシなら、酒かっくらって一晩寝りゃ治るかす
り傷だぜ」
 さすが、現役の走り屋さんである。
 心身ともに萎縮していくボクの許へ、意外な援軍が現れた。
「そんなことないわよ、美可子姉さん。理は大任を果たしたんだもの。これは
名誉の負傷ですっ!」
 キクの花束を手に、病室へズカズカ入り込んで来たのはエリ姉だ。ボクの枕
許でがなりたてる姉達を追い立てると、
「理のお陰で、無事に『ロミジュリ』公演が終わったわ」
 珍しく可愛らしい笑みを浮かべる。
 ……なんでだろう、エリ姉はえらくご機嫌な様子だ。深緑色の制服の襟元か
ら、スカートから、愛嬌がこぼれ落ちそうだ。
「誘拐事件もあんたのビミョーな活躍があったしね。演劇部会員一同、それな
りには感謝しているのよ」
 そう、ダブル誘拐事件の真相は、実とシンプルだった。
 ボク達が必死に野良猫を捜索していた頃、渦中の《星の王子様》は、文化祭
を楽しんでおられたのである。
 《星の王子様》曰く、誘拐の事実は知っていたが、あんな可愛い動物をどう
こうする人間なんているワケがない、と思ったのだそうだ。
 で、何をしていたかと言うと――。
 彼女は私服姿で海女校内を歩き回っていたのだ。その理由は、ナンパされた
い夢を叶えるためだった……。新宿二丁目近辺を歩いていれば、五メートルご
とに声をかけられると思うけど。
 が、もろくみが外れて逆ナン(?)の嵐にあった《星の王子様》は、占い師
に変装してブースに入ったワケ。
 まぁ、誘拐騒ぎがなくても、自ら引き起こしていたような気がする。やる、
やりかねない、《星の王子様》なら。
「…………それはそれで、よかったよね」
 心身の平安を乱さないように、無我の境地で応対しようと決めたボクだ。
 金輪際、エリ姉には何が何でも――は無理そうなので、できる限り関わらな
いことに決めたのだ。そのためにも、ボクは感情的になってはイケナイ。
 その前に『ロミジュリ』のことは、今はあまり考えたくないのだ。歓喜の悲
鳴と抗議のブーイングの中、ボクの意識は一気に暗転した。よって、キスが成
功したのか未遂に終わったのかどうか、自分ではわからないしわかりたくもない。
「そう、そうなのよ! よかったのよ!」
「へ? はい?」
 しどろもどろになっているボクに、エリ姉はとどめの一発をぶち込んでくれ
た。『ロミジュリ』のアンコール公演が決まったのだそうだ。
「だけど、困ったことがあって……。あまりに反響が大きくて、あんたじゃな
きゃ上演できそうもないのよね」
 三日月眉をひそめて見せるエリ姉だ。
「ほら、理みたいな『どこにでもいそうなくせに人畜無害な顔』って、なかな
か転がってないじゃない? もちろん、出演OKよね?」
「絶対っに死んでもイヤだね! いっそのこと、殺(や)ってくれって感じだよ!」
 ボクは男らしく声を張り上げた。怒鳴った後、自分の声にびっくりして心臓
がドキドキした。
「やってくれるのね?」
「――違うだろっ!!」
「そんなこと野暮は言わずに、もう一度、同じ舞台に立たないかい?」
 誰だよ、自衛官募集のポスターみたいなこというヤツは。ちょっと、待て。
このハスキーボイスは、まさか《星の王子様》。
 奈緒大姉のごとくフェロモンをまき散らして、彼女は病室に現れた。細身の
パンツスーツで、ファッション雑誌から抜け出してきたような伊達男ぶりである。
 娘時代はすでに記憶の彼方のオバさん達ですら、頬を染めちゃっている。
「俺のささやかな夢を叶えるために、君が犠牲になってしまったことを考える
と、身も細る思いだよ」
 どこにあろうと、舞台俳優らしい派手なアクションとセリフ回しが、彼女の
モットーなんだろう。姫に忠誠を誓うナイトのように、その場で片膝をつきそ
うな勢いだ。
「成功の裏に犠牲は付き物ですから、《星の王子様》はお気になさらずに。そ
れよりも、今後の話を詰めましょう」
「そうだね。皆のご期待に添えるよう、キスシーンは濃厚にしようか」
 ボクの意向はまったく無視で、二人の会話は進められていく。
「…………あの……別にどうでもいいことなんですけど、ボク達、キスしたり
しました?」
 気になって仕方なかったことを、ボクはさり気なく切り出した。
 勇気を出して初めての質問だったのに、《星の王子様》の返答は意味深長な
笑みだった……。したの……か?
「半泣きの顔に免じて、本当のことを教えてあげよう。残念なことに未遂だよ」
「ホントですか!?」
 ベッドから身を乗り出したボクを見て、
「ふふ、今の話は嘘だよ」
「…………ぐっ」
 絶対に、これは趣味だ。人の反応を面白がっているんだ。わかっていても、
彼女の身振り一つで、混乱したボクの頭はあの悪夢の舞台をリプレイしてしまう。
「しかし、俺の愛は偽りじゃない。疑うのなら、この胸の鼓動を聴いてくれっ!」
「あわわ、近づかないでくださいっ!」
「ほんの冗談だよ。やっぱり、君は可愛らしいなぁ」
 江端王子の軽やかな笑い声に、同室のオバさん達も笑いを誘われたようだ。
端から見れば、なんて爽やかなビューティフルサンデーだろう。ただし――。
「加藤さんの奥さん、あれが今、流行の恋愛なのよ」
「知ってますわよ、確か……ボーイズ・ビー?」
 なんて言っているのが、副音声で聞こえてこなければね……。
 もうこうなったら寝るしかないと、頭から布団をかぶる直前、
「理サン、お加減はいかがだすか〜?」
 迫力ある遠吠えが窓の外から聞こえて、ボクは真剣に泣きたくなってきた。
 だってさ、ここ二重サッシの完全防音なんだよ。聞こえないよ、フツー。

 ボクは生まれつき、『女難』と『ケモノ難』なんだろう。ならば、ジタバタ
しないで男らしく、その運命を受け入れようじゃないか。はぁ。
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◇連載小説 <ゴーストハンターGET序章?> 第5回  作:神光寺かをり
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 ドアから飛び出し、廊下を見回す。後者の両端から迷彩色の作業服を着た数
人ずつの団体が無言でこちらに向かって歩いてくるのが見て取れた。
 どこか軍隊風のその集団に怯えた悠助は、思わず光輝の背に隠れた。
 それを追いかけるように、集団の代表らしい男が光輝の真正面に立った。
 そいつは定規でも入っているんじゃないかと勘ぐりたくなるほど、背筋がピ
ンと伸びている。
 全身から、まるで警官か消防士のような公務員か、あるいは自衛官のような
ニオイを吹き出させていた。
 その男のかぶっている帽子の前面に、金糸で「G.E.T The Ghost
Emergency-services Team」という、怪しげな英語の刺繍が入ってるのも、そ
ういう雰囲気を高めていた。
 直立不動の男に対して、光輝が指示を出す。
「北本原さん、掃除と……PCのリカバリをお願いします。一応、学校の備品なんで」
 男は無言で軽く頭を下げた。そして無言のまま軽く手を挙げた。
 同じ服を着た連中もまた無言で指示に従う。 あっという間に、迷彩服達は
小会議室の中に消えた。
 ドアはぴたりと閉められ、中からは物音一つしない。10人近くの人間がその
中にいるとは思えないほど、不気味に静まりかえっている。
「なんだよ、アレ?」
 悠助は恐る恐るドアを指さし、恐る恐る光輝に尋ねた。
 返事はない。
 光輝は口を一文字につぐんでいた。視線からは一向に軽蔑が薄れない。
 思わず、悠助は光輝のまなざしから逃げるように顔を背けた。その視界に、
ねっとの顔が飛び込んだ。
「彼らは、簡単に言うとお掃除屋サンね。つまり、散らかった『場所』を『元
通り』にするプロフェッショナル。だから、割れたガラスも、壊れた機材も、
まとめて元通り」
 彼女は楽しそうに言った。
 しかしその説明では、悠助は今一歩理解できなかった。
「さっぱりワカンナイです。何もかも。解るのは、今日はとんでもなくツいて
ないって事ぐらい。……彼女にはフられるわ、パソコンは壊しちゃったらしい
わ、テレビからユーレイ見たいのは出てくるわ、友達は悪趣味なコスプレして
るわ……」
 彼は肩を落とし、ため息を吐いた。
 肺の容量の半分くらいが漏れだしたとき、突然、光輝が声を上げた。
「フられた、のか?」
 それは妙に明るい声音だった。悠助が驚いて顔を上げると、光輝は満面の笑
みを浮かべていた。
「何だよ、人の不幸を!」
 さすがに腹が立った。
 悠助は反射的に光輝の肩を掴んでいた。
 といっても、殴ってやろうとか、食ってかかろうとか言う元気は、今の悠助
にはない。
「悪い悪い。いやぁ、それは可哀想だったね」
 光輝はどうやら笑いをこらえてそういうのを聞くと、あっさりと手を放した。
 それでも落ち込みから復帰しそうにない悠助を見て、光輝は大きく深呼吸を
してから、
「僕には悠助が納得できるような説明をこの場でするなんて難しいことはでき
ないから……兎も角付いてきてくれよ」
彼の背中を一つ叩いて、歩き出した。
 あわてて悠助が後を追うと、光輝は校舎の階段下収納庫のドアの前で立ち止
まった。
 壁に照明のスイッチが2つ、上下に並んでいる。1つは改段全体の電灯を点
すためのもので、よく使われるものだから表面が摩耗しはじめていた。
 もう1つは、赤い小さな発光ダイオードを透明なカバーが覆っているもので、
「スイッチのように見える突起」だった。
 カバーはどう見てもはずせそうにないし、上から押してもそれ自体が沈んだ
り動いたりしない。
 だから悠助は、そして生徒や教職員達も、それを電灯のスイッチの場所を示
す案内灯だと思っていた。
 そのプラスチックカバーに触れた光輝の、妙にゴテゴテとした飾りの付いた
手袋の上で、青い光の線が錯綜した。それに呼応するかのごとく、カバーの中
の赤い光は点滅をはじめる。
 やがて光が青く変化したとき、1ミリだって動きはしないはずのスイッチが、
自ら沈んだ。
「えぇっ!?」
 悠助が間の抜けた声を上げると同時に、彼らの立っている場所の床が、幽か
に振動した。
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