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 初めましてのかたは、初めまして。そうでない方は、お待たせ致しました。
 自称「文芸同人誌」主婦と創作の主幹、銀凰@病み上がりです。
 さて、早速ですがお知らせです。
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 では今週の作品をどうぞ。
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◇本日の目次…
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 ▲オススメメルマガ&HP紹介
 ◆連載小説…くまの 文化祭うぉーず
 ◆連載小説…流河 晶 魔法学院に潜むもの 
 ◆連載小説…神光寺かをり フツウな日々。 今週はお休みです。
 ▲その他PR&情報
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━【オススメメルマガ&HP紹介】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★瀬口利幸の短編小説
  昨夜、130Rのほんこんさんに対して、顔が不具合ということで、
  三菱からリコール届けが出たという夢を見た。
>>http://www.h3.dion.ne.jp/~seguchi/

☆月刊メールマガジン『縦横無尽の知的冒険』
  知的刺激を必要とする方、思索力を鍛えたい方、教養を幅広く求める方
  のために、毎月様々なテーマでレクチャーをお届けします。
  本誌をガイドに、エキサイティングな学問の世界を、専門の垣根を
  超えて縦横無尽に冒険しましょう。
>>http://melten.com/osusume/?m=657&u=10992

☆「松田家−絵日記(2コマ漫画風)」
  日常の絵日記(2コマ漫画風)。
  面白い絵日記を中心に最近のニュースやコラムを掲載。
  ぜひ読んでください。
>>http://www.magachan.com/maginfo.php?id=195&fid=56

☆主婦と創作番外編 文芸サイト情報
  ネットサーフ中に見つけた、面白そうなネタ、役に立ちそうな本、
  テキスト系・文芸・個人運営サイト&メールマガジン情報をご紹介。
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◇連載小説 文化祭うぉーず 第5回             作:くまの
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 ボクは暗記モノが得意だ。いわゆる天才型ではなく、地道にコツコツ勉強す
る凡人系ガリ勉タイプなのだ。今回はその能力をいかんなく発揮できた、と思
う。
 まず、演劇部の臨時部員として、部の発足から変遷を脳に軽くインプットし
てみた。すぐにアウトプットできるようにね。
 今回の『ロミジュリ』公演は十一回目。部の恒例として、『藤紫祭』の二、
三日目だけでお披露目されてきた演目らしい。それもロミオに相応しい人材が
見つかったらの話だから、結構、条件が厳しいよね。
 ともかく、全二回の公演予定だ。どちらに重点を置くか、ボクもちょっと考
えた。
 もし、脅迫したのが《流星会》でも謎の人物でも、仕掛けるとしたら今日だ
ろう。《星の王子様》の初キスだからね。それに三日目は、前日に見逃した海
女生と父兄だけが観劇できる、いわば『身内公演』なんだ。

 次に、警備員としては、校内の構造を頭に叩き込んでおいた。
 ここで、その一部を披露しよう。
 海藤女子高校はA棟をサンドイッチして建てられたBC棟と、B棟に隣接す
るドーム屋根の第一、二体育館がある。どの建物も渡り廊下でつながっている
から、一度、外に出る面倒はない。
 知力で勝負できない分、お金をかけたマンモス女子校だ。あ、これはエリ姉
の評だからね。
 というわけで、昨日、エリ姉から渡された門外不出の校内見取図をにらみ、
「で、A棟一階が二年生の教室で……」
 ぶつぶつ言いながら、ボクは裏門をくぐった。この後は、A棟とB棟の間に
ある中庭を突っ切れば、ゴール地点の第一体育館だ。

 ちなみに、正門にあたる西門は東南にある。本当はグランド側にある西門の
方が第一体育館に近い。門をくぐって、すぐ右手に見えるだろう建物がそうだ。
 だけど、西門は主要幹線道路に面しているせいで、ゴージャスな飾り門になっ
ているんだ。あんな派手なモン、男子たる身で女子校に潜入捜査するボクがく
ぐれるワケがない。
 目立たないよう黒いキャップを目深にかぶり、黒のダッフルコート、黒ジー
ンズをはいているものの、今にも後ろ指さされそうで恐ろしいんだよ。
 さっきも、かしゅっという落ち葉を踏みしめた音で、心臓が止まりそうになっ
た。頼りにしていたエリ姉は寝坊したボクを置き去りにして、とっとと出かけ
てしまったし。
 寝坊なんて言うと、みっともない感じだけど、昨夜は校内見取図の暗記のせ
いで徹夜だったんだよ。おまけに、『給仕の踊り』の猛稽古のせいで、夜中に
両足のふくらはぎがこむらがえった。
「やっぱり、ボクってみっともない気がする……」
 いや、今は任務遂行に専念しようじゃないか。
「家に帰りたい」
 ……頑張ろう、ボク。任務を失敗すれば、帰宅も不可能になるじゃないか。
「第一体育館は、と……」
 三歩進んでは二歩下がりながら歩いた末に、B棟の角を左折する。ネコがた
むろする焼却場の脇をそろそろ抜けたところで、第一体育館が見えた。ところ
がどっこい、安堵の吐息をついたところで、最初の難関が待っていた。
 第一体育館へ通じる渡り廊下のど真ん中で、カップルが話し込んでいる。
 こっちを見ないでください。
 ――と、絶妙のタイミングで、少女がこっちを向いた。ボクはとっさに焼却
炉の影に身をひそめる。
 どうも、あまりイイ雰囲気じゃない。
 力関係は明らかに、彼女が優勢みたいだ。彼女は改良前のスピッツみたいに
きゃんきゃんわめいて、手に持った家型のカバンを振り回していた。赤いつな
ぎを着たフルフェイスの大男は、背中をしょんぼり丸めている。何だろう、と
ても人事とは思えない。
「裏口に回ろうかな」
 経験からいって、こういう状況は人に見られたくないものだ。
 ここから、目前の体育館まで直線で十メートル。そのぐらいなら、鈍足だっ
てダッシュすれば、姿を見られずに体育館の裏に回れる。ボクは片膝をつき、
クラウチングスタートの姿勢を取った……のが、いけなかった。
 いつの間にか移動していたネコ大明神のしっぽを踏みつけてしまったのだ。
──ふみゃぁあ。灰色の物体は、毛を逆立ててネコパンチの体勢をとっている。
「どわぁぁ! ネコ踏んじゃったぁ!」
 何が嫌いって、ネコほど嫌いなものもない。ボクは悲鳴を上げつつ、四つん
ばのまま前進するという、神業をやってのけた。ただ、そこは人の悲しさ。方
向まではコントロールができなくて、思わずカップルのいる渡り廊下の方へと
向かってしまった。

 ボクは、昔っからこうなのだ。
 自転車で土手を走っているときも、「川に落ちたらマズイぞ」と思えば思う
ほど、意思に反して車体は土手を下ってしまう。なぜだ?
 この騒ぎに、少女の方はボクに鋭い視線を投げつけてきた。逆光で顔の表情
は見えないけど、制服のスカートから伸びた長い足が、ボクの目をクギ付けに
する。
 彼女と彼女の前に平伏するボク。はたから見たら、《女王とその下僕》。
「ケンカはやめて、仲良くした方がいいですよ」
 自分でもアホなことを言っているな。と思いながら、根っから平和主義者の
ボクは、そう口にしていた。
 そうして、二人が何か言う前に体育館の裏口へ逃げ去ったのだ。

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◇連載小説 <魔法学院に潜むもの> 第2回       作:流河 晶
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一瞬の後、三人は、ベッドが二つとテーブルが置いてあるだけの、狭く簡素
な部屋に立っ
ていた。
「こ…ここはどこだ、俺をどうしようってんだ!
 ──そ、そうか、お前ら、人買いだな!
 俺を売り飛ばすつもりなんだろう!
 大人はいつもそうだ、ガキ相手なら何をしてもいいと思ってやがる、
 だけどな、俺はドレイなんてごめんだ、死んだ方がマシだ!
 ムチ打たれてこき使われてたまるもんか、殺せよ、さあ、今すぐ殺せっ!」
 息巻くスリの少年の様子を、ダイは小首をかしげて見つめた。
「……なに言ってやがんだ、こいつ? 頭おかしいのか?」
「誰が頭おかしいんだよっ、この、人さらいめ! 」

「ダイ、彼は誤解しているのだよ。
 まあ、落ち着きなさい、セエレ。私達は人買いなどではない。
 言ったろう、話を聞きたいだけだ」
 サムスは穏やかになだめたが、セエレは魔法使いの腕を振りほどこうともが
くばかりだ
った。
「放せよっ、俺には話なんかない!
 ──くそぉっ、大体、お前ら何者なんだよ!?」
「……ああ、私達はただの観光客さ。
 この宿を拠点にして、周辺の観光名所をあちこち巡っているのだよ。
 今日もカルメット湖を見物に出かけた帰り、もう少しで宿に着くという時に、
 ダイがかんしゃくを起こしてしまってね……」
 しっかりとスリの少年を抱えたまま、世間話でもするような口調でサムスは
答えた。

「だ…だあってよ、超うっとーしーじゃんか! 
 あ〜んな、びらびらして長ったらしいヤツ〜!」
 きしむベッドに腰掛けた紅毛の少年は、両手をひらひらさせた。
「……何を今さら。
 出発するときに約束しただろう、人前ではローブを脱がないと」
「んー。そりゃあ、したけどさぁ。初めて着たんだしぃ、いいじゃんか、ホン
のちょいの
間だけだったろ?」
 幼い子供めいた仕草で、下唇を引っ張るダイ。
 サムスはフードの奥で、かすかに眉をひそめた。
「私は、お前を心配して……」
「あー、わかったわかった。
 ……たく、心配性だなぁ。今度からちゃんと着てるって。
 それでいーだろ?」
 少年はやる気がなさそうに片手を振って見せ、サムスはため息をついた。
(……彼の気持ちも、わからないでもないが。
 静かな山中での暮らしは、私の性(しょう)にはあっているものの、活動的な
彼は退屈し
切ってしまい…それもあって旅に出てみたのだが……)

「なぁ、ンなコトより、こいつの話、早く聞いてみよーぜ」
 ダイに急かされ、サムスは我に返った。
「あ…ああ、そうだったね。
 さて、セエレ、詳しく聞かせてくれ。
 ……いや、単刀直入に訊(き)いた方がいいか。
 学院から盗まれた物とは、”禁呪の書”ではないのかな?」
「──ちっ、こっちは三日も食ってねぇってのに、お気楽に観光かよ!」
 問いには答えず、セエレは吐き捨てるように言った。
「……三日も? それでは、話は後回しにした方がいいね。
 ──カンジュア!」
 少年の態度を気にした風もなく、サムスは魔法で食事を出し、彼を解放した。
「あー痛え」
 セエレは大げさに肩をさすり、出された食事を横目で見た。
「ふん…食い物で釣ろうってのか?」
「いいや。単に、話に耳を傾けてもらえやすくしたまでさ」
「──そんな言葉にだまされるもんか!」

 しかし、やせ我慢もそこまでだった。
 ガタつくテーブルに出現した、うまそうな匂いを漂わせている粥(かゆ)。
 いくら見まいとしても、眼は器に吸い付けられ、どんなに抑えつけても口の
中には大量
の唾が湧いて、腹の虫は部屋中に響きそうに大きく鳴り、飢え切った体中が食
物を求め、
震え出していたのだ。
 それでも手を出そうとしない少年に、微笑を含んだ声で魔法使いは言った。
「……やれやれ、まだ疑っているのかい? セエレ。
 もし本当に私達が奴隷商人なら、憲兵に突き出す振りをして檻に放り込んで
いるさ、と
っくにね。
 ……違うかな?」
「う…たしかにな。じゃ…じゃあ、遠慮なくいただくぜっ!」
 粗末な椅子にどしんと座り、彼は湯気の立つ深皿を抱え込むと、ものすごい
勢いで頬張
り始めた。

「では、食べながら聞いてくれ。もし、盗まれたのが”禁呪の書”だとしたら、
キミが思
っている以上に事態は深刻なのだよ。
 知っていると思うが、あの書物には、邪悪な古代魔法が封印されている。
 全百巻とも二百巻とも言われる書の封印を、すべて解くことができた者は、
この世を支
配できるとさえ言い伝えられてきたが、大部分は失われ、現存するものは極め
て少ない。
 だが問題は、これらを読み解き、使いこなせるのは、魔物あるいは、魔物に
憑(つ)かれ
た人間のみだ、ということ……。
 だから今回のことにも、魔物が絡んでいるかもしれない。
 アンドラス王の二の舞だけは避けたい、そう思わないか?」
「……ふうん、前の王様ん時みたいになるかもって?
 ま、俺にゃあんまり関係ないけど……」
 そう言いつつも多少は気を惹(ひ)かれ、セエレは口をもぐつかせながら上目
遣(づか)い
に彼を見た。

 十年前のことだった。
 父王の病死により弱冠十八歳で即位したアンドラス王は、直後、邪悪な魔物
に憑依(ひょ
うい)されてしまったのだ。
 彼は魔物に操られ、王家に伝わる”禁呪の書”の封印を解き、人界すべてを
支配下に置
こうとした。
 弟王をいさめようとして殺されかけた姉姫ライラは、やむなく伝説の賢者に
助けを求め
、魔物が退治された後は彼女が女王となり、ようやく王国には平和が戻ったの
だった。
 当時幼かったセエレの子供心にも、その頃まだ存命だった母が乱れた世情と
近づく戦争
の足音におびえていたこと、そして、女王が即位した際、両親そろって喜んで
いたこと…
は、鮮烈な記憶として残っていた。

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