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 初めましてのかたは、初めまして。そうでない方は、お待たせ致しました。
 自称「文芸同人誌」主婦と創作の主幹、花粉症の症状が酷い銀凰です。
 季節はずれの赤鼻のトナカイは目も開けられず、目も当てられない状況です。
 それでは、今週の作品をどうぞ。
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◇本日の目次…
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 ◆連載小説…くまの 文化祭うぉーず
 ◆連載小説…神光寺かをり フツウな日々。
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◇連載小説 文化祭うぉーず 第4回             作:くまの
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 ともあれ、問題は怪文書でも猛反対されてるアレ。

 『ロミジュリ』には、仮面舞踏会でキスシーンがあるんだ。
 当然、嫉妬にトチ狂った観客がジュリエットにボクササイズ、が予測される。
 そこで、こずるい……いやさ賢明なエリ姉はキスシーンをカットしてもいい
か? という校内アンケートを実施したらしい。
 その結果、江端王子の表情がわかりにくい墓場の場面ならOK、ということ
になったという。
 見たいけど、見たくない。
 そのあたりの複雑な乙女ゴコロは、男のボクにはわからない。
「そんなにヤバイなら、寸止めにすればいいんじゃない?」
 と、思うのは演劇トーシロのボクだけ?
「無理ね。キスショットは新聞部発行の『海女つーしん』一面トップを飾る予
定だし、写真はトレカにして販売する予定なのよ」
 やっぱり……裏取引があるんじゃないか。
 バレンタインのチョコ商戦のように、新聞部はここで一年分の部費を稼ぐつ
もりらしい。すさまじい商魂だ。ちなみに、演劇部もマージンをとる。
「でもさ、アイドルのキス写真が売れるワケ?」
「相手役の顔なんか誰も見やしないわよ。自分の顔写真を貼り付ければいいん
だから。――で、白羽の矢が立ったのが彼女よ」
 そう言ってエリ姉が指さした先、ちょうどスポットライトの中央に人間、の
ようなモノがいた。
「吉田はもともとジュリエットのボディーガードだったのよ。それを異例の大
抜擢で――私が抜擢したんだけど――ヒロインの座を射止めたわけ」

 思えば、彼女は舞台の隅っこにずっといた人だった。
 汗に濡れた緑のジャージ上下と首のタオルのせいで、ボクは大道具係の子か
と思っていた。下手すると、彼女自身が大道具に分類されてしまうような、や
たら上背のあるガテン系の身体つきだ。
 あれが、悲劇(喜劇?)のヒロイン?
「あれが我が演劇部の最終秘密兵器! ジュリエット役の吉田楓(よしだかえ
で)よ!」
「ジュリエット吉本。部会長、それリングネームですか?」
 大真面目な発言は、エリ姉の白眼視の前にあっけなく消滅した。すぐさま、
ボクの脳内で『よいしょシステム』が作動する。
「さすが部会長、見る目がある。あの人なら少々のことにはヘコたれない気が
するよ」
「そこよ! 私の妙案が裏目に出たわ……」
 ほぅと、声だけ聴けば悩ましげなため息を吐いた。
「どうしてさ?」
「なにせ、あの体型でしょう。衣装がまだ出来上がってないのよね」
 今現在も大道具係(!)が不眠不休で針仕事をしているという……。なんて、
恐ろしい部なんだ。嗚呼、その部を統括しているのはボクの四番目の姉じゃな
いか。
「それにしても……逸材だよね、吉田さん」
 これは、嘘偽りのないボクの本心だ。
 吉田嬢(象の方がハマるなぁ)は矢を射られたくらいじゃ、ビクともしない
ガタイの持ち主だ。ジュリエットというより、ずりえっど、という感じ。
 ショートカットの下の顔は、タテとヨコの幅がほぼ同じで、誰かに似てると
思ったら《フーテンの寅さん》だった。
「彼女も三日前にバイクにアテ逃げされて、覚えたセリフが全部すっぽ抜ける
アクシデントがあったけどね」
 アテ逃げ……おいおい。
 しかも、吉田象は自分に当たって倒れかけた単車を片手で支え、無事に逃が
してやったという。これは一緒に下校していた演劇部員の目撃証言だ。
「吉田さんは大丈夫だったワケ?」
 ボクの問いかけに、エリ姉は「さぁ」と首をすくめた。まったく、シベリア
海の水より冷たい人だ。あの人までジュリエット降板になったらどうするんだ?
「本当に怖いことは別にあるのよ。私のカンだと、《暁の姫君》が一枚かんで
るわね」
 《暁の姫君》こと日向真乃子(ひゅうがまのこ)は、元海女演劇部の副部長
だ。とってもキュートな顔とスカスカ頭を持った女優兼衣装係の人らしい。
 もちろん、《星の王子様》FCの副会長でもあった。《星の王子様》と離れ
たくないために一度、留年しかけた(実力というウワサもある)という。
 王子に姫君、寅さん……。ボクが覚え込んだ演劇部の人物相関図は、現代日
本ではあり得ないモノになっていく。
「いい、理! 明日は演劇部OGの方もいらっしゃるの。この意味がわかる?」
「頑張れってことだよね? うん、頑張るよ」
 ボクなりに、という部分は言わずにおこう。
「馬鹿タレ! ドジは絶対に許さないわよ! って意味よ」
 ボクの手を関節が白くなるほど握り、エリ姉は厳命した。
 それが人にモノを頼む態度なのか? その前に頼んでないか……とは思って
も、ボクは長年の習性で神妙にうなずいていた。それでも、これだけは言わな
くちゃいけないよね?
「あのさ、帰りに文化祭を見学してもいいかな?」
 せっかくここまで来たんだから、少しくらい遊んでいってもいいハズだ。厚
化粧しているせいか、ボクはいつもより少し気が大きくなっていた。
 もしかしたら、女生徒に声をかけられるかも。……なんて、後から思うと相
当アホなことも考えていた。
「ダンスの稽古もあるんだけど、仕方ないわね」
 エリ姉の快諾を得て、ボクはウキウキ階段を降りた。最後の一段で、首から
下げたケータイがケロケロ鳴った。
『よう、保科。今、ヒマ? これから、出てこれないか?』
 クラスメイトの高橋だった。
「ゴメン、心身ともに取り込み中なんだ」
『風邪か? お前もいい加減、体が弱いよなぁ』
 人の都合にまるで関知しない家族に囲まれているボクは、嬉しさのあまり涙
ぐんでしまった。うんうん、持つべきものは友達だよ。
「今、どこにいるんだ?」
『よくぞ聞いてくれた。ナカと哲也と海女に来てるんだ』
 ナカと哲也は高橋と同じ陸上部員だ。
 へ? 待てよ、今日は休日じゃないか。ということは、他にも山高生がうじゃ
うじゃと海女校内にいる可能性が高い。
 ……アリバイ工作をした方がいいな。ゴメン、高橋を利用させてもらうよ。
「よく聞いて、高橋。ボクは風邪で今日から三日間自宅から出られないんだっ。
ゲホガハゴホゲッ」
『残念だなぁ。オレ達なんて、美人に逆ナンされたんだぜ』
「……自慢かよ」
『これから、お茶しに行くんだ! へへ、じゃあな』
 ああ、そうだよ。どーせ、こっちはあくまで白塗り姫だよ。女の子をナンパ
するなんて夢のまた夢さ! だったら、とことんやってやろうじゃないか。
 たった今、降りてきた階段を駆け上がると、ボクは声を張り上げる。
「部会長! 稽古をつけてくださいっ!」
「よく言ったわ、理。それでこそ、私の愚弟よ!」
 その後一時間近く、『給仕の踊り』の猛稽古を受けてから家に帰った。
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◇連載小説 フツウな日々。 第40回          作:神光寺かをり
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 彼女の真面目な顔を見ているウチに、龍の背骨の中は冷たい電気が走り始めた。
「思い出しちゃった」
 頭の中がどんどん真っ白になってゆく。
「なにを?」
 小さな声でで、「トラ」が訊ね返す。龍はカラカラの口の中から唾を絞り出
して、無理矢理に飲み込んだ。
「ずっと前。『トラ』が、僕の集めてた紙切れを『人身御供のそのまた代わり』
だって教えてくれた次の日。朝起きたら、図書袋の中に突っ込んでおいた御札
が全部無くなってて。代わりに君が集めてたのと同じような石が一つ入ってた」
 深い洞窟のような、薄暗い部屋の片隅のような、生ぬるくて寂しい空気が彼
の体の回りに充満して、重たく覆い被さる。
 寝汗をかいた夜の布団の中のように息苦しい。
 龍は目を見開いた。目玉がこぼれ落ちるんじゃないかと思うくらい、大きく
見開いた。
 もし瞼を閉じたら、真っ暗闇の中に落ちてしまいそうで、無性に恐ろしかっ
た。
 瞬きだってするのが怖い。
 涙が全部蒸発して、目尻の当たりがヒリヒリと痛くなっても、龍は目を閉じ
なかった。
 そうして、皿みたいに開いた目で、じっと「トラ」を見ている。
 「トラ」は目を閉じた。
 閉じた瞼の下で目玉をぐるりと動かした。吊られてまつげがひくひくと波打っ
た。
 龍は彼女の口から自分を納得させてくれる、安心させてくれる答えが出てく
るのを、ひたすら待った。
 どれくらい時間が経ったのか、それともちっとも時計の針が進んでいないの
か、二人にはさっぱり解らなかったけれど、ふいに「トラ」は大きく息を吐き
出して、
「何で消えたのかは解らないけれど……」
と、小さく力無く言いながら目を開けた。
 龍のカラカラに渇いた喉が、ぎゅっと締め付けられた。
「解らないけれど、あの御札は悪さ何かしない。だって、寅姫さまと龍神様の
御札だもの」
 「トラ」はニコリと笑った。
 龍の頭の中で、寅姫さまもニコリと笑った。(その後ろで、龍神が不機嫌そ
うに立っているような気もしたけれど)
 ともかく、彼女たちが笑ってくれたので、龍の体を覆う重たいモノが、少し
軽くなった。
 ところが、ホッとしたのもつかの間のことだった。「トラ」は笑ったままちょっ
と怖いことを言い始めたのだ。
「あの御札は、何か悲しいことや辛いことがあった人が、それを忘れる為に水
に流すものだ。池に沈めて川に流せば、悲しいことや辛いことを、寅姫さまや
龍神さまが解決してくれるっていうことになっているからね。
 流す前に御札を流す人は自分の心を御札に込める。だから、御札自体に悲し
い気持ちや辛い気持ちが残っている可能性はある」
 龍はまた唾を絞り出さないとならなくなった。喉の奥がキューっと痛くなる。
 恐ろしさから顔中に不安が広がって、ほっぺたの肉がひくひくと痙攣した。
乾ききった目玉から、涙がこぼれそうになってきた。
 と。
「だから、むしろ無くなったことを喜ぶべきだと思うよ」
 そう言って、「トラ」は全身で龍に近づいて、彼の両手を握った。
 小さな風が吹いて、彼女の前髪がふわっと揺れた。
 龍のほっぺたに当った髪の毛からは、甘い桃の薫りがした。
「もしかしたら、キミに不幸が及ばないように、寅姫さまか龍神さまが隠して
くれたのかもしれない」
「寅姫さまが、僕の所に来て、図書袋から御札を持っていってくれたの?」
 龍は想像した。
 散らかった自分の部屋の中心に、真っ白な着物の寅姫がすっと立っている。
彼女は何の迷いもなく部屋の隅に投げ置かれた図書袋を見つけ、その中から御
札の束を取り出した。
 散らかった自分の部屋の中心に、不機嫌そうな龍神が立っている。彼はちょっ
と躊躇した後、床の上に放り投げてあるくたびれたグローブを蹴飛ばして、部
屋の隅の玩具箱にドライブシュートで放り込んだ。
 二人は当たり前のように彼の頭の中で行動していた。
 龍は可笑しくなった。背筋を走っていた冷たい電気が、どんどんと暖かくなっ
た。
 こわばっていた顔の氷もぐんぐん溶ける。
 じっと彼を見ていた「トラ」は、彼と同じタイミングでクスリと吹き出した。
 それは、龍の頭の中に浮かんだ風景と同じモノを自分でも見ているみたいに、
まるきり同じ拍子だった。
「そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。だから何の心配もない。
大丈夫」
 「トラ」ははっきりと言い切った。
「そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。だから何の心配もしない。
大丈夫」
 龍ははっきりと言い返した。 
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