-------◇テキスト系創作メールマガジン 文芸同人「主婦と創作」◇-------
---------------------------------------------- 2005年02月26日号 ----
------------------------------------------------------ 通巻121号 -----
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◇ご挨拶
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 初めましてのかたは、初めまして。そうでない方は、お待たせ致しました。
 自称「文芸同人誌」主婦と創作の主幹、今隣に座っている亭主に向かって、
「この宿六がっ! できねぇもンはできねぇって何度言ったら解るんだ!!」
と怒声を浴びせたら、どんなことが起こるかしら……と、すこぶる乙女チック
に妄想中の銀凰です。
 先週に引き続き、この件についても深く追求しないで下さい(泣笑)
 では、今週の作品をどうぞ。
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◇本日の目次…
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◇連載小説 天狼戦記−華−                 作:くまの
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『一樹よ、そなたには主《檜樹》に代わり礼を申す。よくぞ予定通りの行動を
してくれた』
 《金老樹》の視線の先を見やり、桜子は我知らず息を飲む。
 一樹は静かに泣いていた。祈るように膝を折り、椛の身体を両手でなでなが
ら、何事かをつぶやいている。泣いていることにさえ気付いていないのだろう、
涙をぬぐおうともしない。傍らの白狐も主の背中に手を置いて、悲痛な面持ち
で口を閉ざしたままだ。
 祖父の捨て駒にされたことを悔いて、涙しているわけではないだろう。もち
ろん、自分が当主になれなかった屈辱でもなく、ただ哀しみの感情のままに流
されている。
 なんて脆弱で情けない兄だと、いつもの自分なら舌鋒鋭く攻撃しているはず
なのだが、今の桜子にはできなかった。
 もういない妹と、喪失の哀しみに慟哭する兄の姿が、ひどくうらやましかっ
た。
 神楽家当主ではない、ただの神楽桜子が死んで、誰があれほど悲しんでくれ
るだろう? 即座に断言できる、ただの一人もいない。
 逆に、桜子はあれほど、その死に心を痛めることのできる者がこの世の中に
いるだろうか? いないのだ。ただの一人もいない。
 自分はたった一人の母親でさえ、この世から葬りさろうとした人狼なのだか
ら。今も、一滴の涙さえ流さない娘なのだから。
 それでも、あたしは《桜姫》だ。神楽一族を背負って立つ頭領として、誇り
高く生きていくのだ。
『さあ、我を第一の従使として迎えよ。神楽家代々の当主がそうしたように』
 人型をとった《金老樹》は壮年の男だった。肩幅の広い頑強な体格で、気味
が悪くなるほど祖父の若い頃の姿に酷似していた。それだけ主に近い存在であ
り、力もあるのだろう。
『我は当主に仕える一の従使であり、そのすべての記憶を預かる者。主従の契
約を交わせば、当主の能力も記憶もすべてが手に入るのだ』
 あの人の記憶もあたしのものになるの?
 桜子の茶色の双眸は《金老樹》に釘付けとなる。
 弥生が若いとき何を考え、何を話し、誰を愛したかを疑似体験できる。それ
は甘美で魅力的な取引だった。桜子がこの世に誕生して一年弱で、事実上、弥
生は母親ではなくなってしまったのだから……。
 乳幼児なら誰でも通る、蜜月時代を自分も六花も知らずに大きくなってしまっ
た。そればかりか、六花は母親の柔らかい乳房の感触も、丸みのある背中の温
かみも思い出さずに往ってしまった。ひとえに、一族のためを考えた祖父の策
略のためだ。
 桜子はその手を取らなかった。その代わりに事の成り行きがわからず、怪訝
な顔をする《金老樹》へ、とびきり微笑みを贈ることにする。
「スペアは要らないんでしょう? あたしも要らないわ、スペアも異端児も」
 ──どうして、弱い人を殺そうとするの?
 六花の伝えたかったことが、桜子は今なら理解できる気がする。一族の存続
と永続的な繁栄。それが生まれたときからの桜子の願いではある。
 けれど、それが人間社会を根底から覆(くつがえ)すほど力を持ちたいのか?
 人間との共存したいのか? それとも現状維持のままなのかは明瞭ではなかっ
た。
 ──あたしは異端は要らない。もう、六花のような異端は作らない。
 《血の不適合》が人狼にとって異端である前に、人狼自体がこの人間社会に
とっての異端児なのだ。血の異端を作り出したのが鎖でつながれた一族主義な
らば、誰かがその錆の浮いた鎖をちぎって、新たな輪を作らなければならない。
その輪の中には、西陣家も呉家も志摩家の残党も入っている。
 桜子は最終的な結論を下す。
 いつか、いつの日か、人間に《人狼》という存在を知らしめてやるのだ。
 霊長類の長として、我が物顔で世界中で蠢く人間に。今はもういない地上の
生き物達に、桜子は誓う。これは復讐ではない。それでは、あいつらと同じレ
ベルに落ちてしまう。
 ──もう、古い記憶は闇に埋もれてしまえばいい。
 枝分かれした先祖の亜種が陥った、種の絶滅という悲しい結末の二の舞を踏
まぬよう。
 桜子はすらりと右手を天に向けると、手刀を一気に振り下ろした。風力で発
生した小型のかまいたちは、男の苦い顔を縦に切り裂いた。三度、繰り返した
後、彼の両腕は肩の付け根から地面に落ちていた。
『当主の記憶はいらないのか?』
 誰に向かって物を言っているのだろう、この男は。
 驚きに見開かれた金の目を真っ直ぐに見つめ、
「あたしは《天狼》なのよ。神楽なんて小さな記憶より、ずっと深く遠い記憶
を探り当てることができるの」
 桜子は威厳に満ちた声で断言した。
『愚かなことを……』
 膝から崩れ落ちた《金老樹》に背を向けると、彼女は術の行使のため、額の
中央に意識を集中させる。が、結果は捗々しくなかった。
 桜子は眉根を寄せて、背後に術の残滓を放った。《金老樹》は避けなかった
らしい、気配が消えた。
 あれも長い間、当主に縛られてきたのだから、もう眠りについてもいい頃
よ……。
「あたしの双子たる《神石》、いい加減に諦めなさい。――今、六花の『反魂
の術』も失敗した」
 女王然とした口ぶりで、掌中の石つぶてに話しかける。
『…………』
 困惑のため黙りこくる《神石》を、桜子は渾身の力を込めて握り締めた。強
制ではなく協力を願うために。力を貸して欲しいのだ、と桜子は心の中で訴え
る。
『──何ヲ? 《カズラ》ニ何ヲ求メル?』
 浅はかなことをしたとは、今も思ってはいないが、自分の不始末は自分でケ
リをつけたい。
「あなたの名前は《カズラ》というのね? 《桜姫》の名において、『反魂の
術』の施術の助力を求める」
『ナラバ、我ヲ愛シ子ノ許ヘ』
 柏木に指示を出して一樹を下がらせると、桜子はボロ布同然の遺骸に《神石》
を埋め込む。
 愛する者の許へ戻され、自分の半身が喜んでいるのがわかる。瞬時に傷は修
復され、人型へと姿を変じる。少女の薄い胸に耳を当てれば、心臓が力強く鼓
動を打ち始めている。
「――六花ッ!」
 駆け寄ろうとする兄を、桜子は手で制する。
「一樹、これは六花じゃないのよ。もう、あの子はここにはいない」
 取り乱す一樹のことを桜子は笑えない。六花が生き返ったかのような錯覚を
覚えたのは、自分も同じだ。
「この館にいるすべての人狼の身体を癒して欲しい。できるならば、黄泉地か
ら彼らの魂魄を引き戻して欲しい」
 口惜しいことだが、直系にほど近い彼らがいなければ、神楽家の血族が絶え
てしまうのだ。
 『反魂の術』など容易いと応じる《カズラ》も、六花の魂魄に関しては言い
澱む。
『遅スギル。アレの魂魄ハ我ガ手ノ及ブ領土ニハナイ』
 ──そう、桜子は眉一つ動かさずにうなずく。うなだれている美少年に向かっ
て、生前の祖父そのままに轟然と言い放つ。
「これからは、あなたが神楽椛の管理をしなさい」
 彼は気付いただろうか? 桜子の声がわずかながら、湿り気を帯びているこ
とに。
 あくまでも、身の回りの世話ではなく身体の管理だ。桜子は自分の行為に対
して、口が裂けても疑念を口にしてはならない。弱腰の印象を周囲に与えては
いけない人物なのだから。
 六花、あなたのことは少しだけ好きだったわ。
 本当に少しだけでよかったと、桜子は天を降り仰ぐ。せめて無事に、彼女の
魂が黄泉地へ往き着くようにと願うばかりだ。
 春がもう目と鼻の先だというのに、灰色の雲が立ち込めた空から、ちらちら
と雪が降り始めていた。この分だと、また二三日は静かな白い日々が続くかも
しれない。
 桜子のうっすら赤味の差した頬に、雪がひとひら吸いついた。熱い肌に触れ、
透明な水に変じた雪が頬を滑り落ちる。
 はらり、はらりと白い粉が舞い落ちるが、桜子はそのままの姿勢でいた。
「──…………母様」
 そのつぶやきは誰にも聞こえないまま、空の彼方へ消えていった。
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◇連載小説 フツウな日々               作:神光寺かをり
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 声のした方を見ると、そこはやっぱり空中だった。
 そして声の主は、白い着物を着て、長い髪の毛を後ろで縛って、赤い口紅を
塗って、ずいぶん背が高いのだけれども、やっぱり
「トラ」
だった。
 彼女の名をつぶやいて、やっぱり龍は自分の口と声が妙だと思った。
 自分の口から出ている(らしい)声は、まるで台風の風か、嵐の濁流のよう
に、轟々と荒々しい音なのだ。
 解らないこと、奇妙なことだらけなものだから、龍は不機嫌に首を傾げた。
 すると空中に浮いた、元々大人びているのにもっと大人っぽく見える「トラ」
は、龍に向かって優しい笑顔を向け、そのあと足下で震えている男の人にも同
じように笑いかけた。
「我はかつて寅姫という人間であったものです」
 ゆっくりと彼女が言うと、男の人は目玉が落ちるのではないかと気を揉むく
らいに目を見開いた。
「寅姫様は池の底じゃぁ」
 真っ青な唇をブルブルガタガタ震わせて、彼はようやくそれだけ言った。
 「トラ」は微笑んだままこくりとうなずいた。
「寅姫は池の底。あなたが掘った穴の底。あなたが埋めた穴の底」
 途端、龍は気が付いた。
『この男の人が、ヒトバシラの時にオブギョウサマに命令されて寅姫の穴を埋
めた人か』
 多分男の人は、偉い人の命令だったし、寅姫自身が「そうしろ」と指示した
ことではあるけれど、自分が埋め殺してしまった姫のことを考えて、毎日かそ
れに近い間隔で池に来て、念仏とお題目と良くわからない呪文やお祈りのぐちゃ
ぐちゃに混じったものを唱えているに違いない。
 そんなところへ寅姫が目の前に現れたのだから、男の人の震えては益々大き
く成ってしまった。
「怖がらなくても、嘖まれなくても、悲しまなくても良いのですよ。今、妾は
池の上にいます。この水神の龍が妾を助けて、引き上げてくれたからです」
 寅姫の「トラ」は龍の方をちらりと見ていった。
 龍はびっくりして「トラ」の顔を見た。
 大きくて黒い瞳の中に、漫画で見たような髭と角の生えたトカゲの化け物み
たいなモノが映っている。
 龍は益々びっくりして、足の下の男の人と同じように声を出すことができな
くなってしまった。
 男二人が押し黙ってしまっって、とても静香になった中、寅姫の「トラ」は
すごく小さくて、それでいてとても良く耳に届く声で話を続ける。
「元々この場所は、池を作ったところで、わき水を溜めるどころか雨水を溜め
ることもできない筈でした。
 しかし龍神は、人が川を灌漑するように、龍は水と風の流れを曲げられるか
ら、夏でも水の枯れることのない立派な池を作ることができると言いました。
 そこで妾は龍神にそのようにしてくれと頼みました。龍神は引き受けてくれ
たのですが、水と風の流れを曲げることはできても、それを曲げたままに留め
ておくのは難しいというのです。
 力ずくで曲げた流れが漏れてしまわないようにするには、龍神がここに住ん
で、龍の身体で堤を拵えないとならないとなりません。
 そのためには龍神の家であるお社を建てて貰わないといけないのです。
 ……と、龍神は言ったのですよ」
 大分優しく説明したので、男の人には理解出来たらしい。唇の青いのや、ガ
タガタした震えが収まっている。
 それでも龍にはまだすこし難しく聞こえた。
 それに「トラ」の説明には、何か重要なことが抜けているんじゃないかとい
う気もした。
 ところが龍神の龍が寅姫の「トラ」になにかしら声を掛けようと思ったより
早く、彼女の次の言葉が始まっていた。
「そこで、あなたにお願いです。この池のほとりの鬼門の方角に、社を造って
下さいませんか?」
「龍神様がお住みになるんですか?」
 男の人は見開いた目で龍を見た。目玉はものすごく高いところから水面まで、
とても長い距離をなぞって動いている。
「そりゃぁとんでもなく大きくて立派なお宮を建てねばならんのでしょうか?」
 かなり不安そうな声で男の人は訊ねた。
「心配ありません。龍は川よりも長い身体を、わらしべより小さくすることが
できます。ですから社はとても小さな物でよいのです。屋根があって、壁があっ
て、出入り口があれば……そう、庄屋さんの家の仏壇よりも二回りほど小さい
物を建ててくださいな」

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発行人:銀凰恵
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