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-------◇テキスト系創作メールマガジン 文芸同人「主婦と創作」◇-------
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---------------------------------------------- 2005年02月12日号 ----
------------------------------------------------------ 通巻119号 -----
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◇ご挨拶
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 初めましてのかたは、初めまして。そうでない方は、お待たせ致しました。
 自称「文芸同人誌」主婦と創作の主幹、妙にテンパっている銀凰です。
 では、今週の作品をどうぞ。
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◇本日の目次…
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◇連載小説 天狼戦記−華−                 作:くまの
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 篠原正子の絶命と、ほぼ同時刻。本来ならば、《神石》を取り外した時点で
生じていたはずの《天狼石》の力が発現した。《金狼樹》の抑えを失ったため
だ。
 これが私の《人狼》の力なの?
 六花の嗅覚には劇的な変化が起こっていた。
 空気の色からして違う。無色透明だった気体も、人狼の鼻を通せば、樹木や
草の匂いばかりか、麓に暮らす人間達の生活臭まで嗅ぐことができた。
 目を閉じていても、様々な匂いが脳裏で像を結ぶ。この情報量の多さには、
めまいが生じるほどだ。
『さあ、行け』
 《金狼樹》に命じられるまでもなく、六花は無我夢中で疾走していた。足を
前に運ぶことに懸命で、自分の視界の低さにも、四肢を使っていることにも気
が付かなかった。
 硫黄と鉄サビた匂いを辿り、窓を破って館内へ飛び込むと、屋上まで階段を
一気に駆け上る。
 いつも厳重にロックされている鉄扉は、開ける必要がなかった。返り血なの
か自身の血なのか、礼服に赤黒い染みをつけた美しい青年が、扉と壁の間に挟
まれるようにして倒れていたからだ。この館の執事、柏木だ。
 男の頬に手をやろうとして、初めて六花は自分の手が薄茶色の毛で覆われて
いることを知る。血曇りする鉄扉に映った影は、小さな犬だった。短い悲鳴を
上げたが、六花はそれだけで何とか正気を取り戻した。──今は、それどころ
ではない。
 気を抜くと混乱しそうになる心をなだめすかして、
『柏木さんっ! しっかりしてください!』
 青年の肩を叩いた。
「──六花様? そのお姿は?」
 説明より治療が先だと言う彼女に、
「どうか、私ではなく桜子様を……《桜姫》様をお願いいたします」
『だって、そんなに血を流して…………』
「これでも、結界士の端くれ」
 半身を起こした柏木は大丈夫だ、と片手で自分の胸を押さえる。
「己の身を守る術は心得ております。ですから、どうか、お二人をお止めくだ
さい」
 彼が指さした先に、抑えようとしても抑えきれない憎悪の炎に身を焦がす白
狼がいた。黒狼ほどではないが、いつか見た夜よりも一回りは大きくなってい
る。その眼前に幽鬼のごとく立っているのは、神楽弥生。彼女は怯えた様子も
なく、黒光りする銃を構えていた。
 精巧な彫像のように直立した美女と白い獣は対峙したまま、お互いに攻撃の
機会を待っているようだ。
『弥生さん、桜子さん! お願い、止めてください!』
 皮肉なことに、その機会を与えたのは六花の声だった。
 白狼の体勢が低くなった。次の瞬間には弥生の咽喉めがけ、銀の矢のように
身体は飛んでいる。六花も鉄扉をくぐり、後ろ足で地面を蹴っていた。
『桜子さん!』
 二人の間に身を投げ出す形となった六花の首筋に、桜子の牙が深く食い込ん
でいる。急所を外れていたのが幸いした。六花は気絶しそうな痛みを堪え、横
に身を投げ出す。
 二匹は白と茶の混じった一つの固まりとなって、コンクリートの上を転がっ
ていく。屋上の壁にぶつかった衝撃を借り、やっとのことで桜子の牙から逃れ
ることに成功した。
『コロス、オ前ハ誰ダ? コロス殺スコロス殺ス!』
 血生臭い息を吐きながら、白狼は唸る。
 桜子さんは正気を失っている!
 獣としての意識が勝っている彼女に、半端な自分が敵うわけがない。依然と
して、桜子は前傾姿勢のまま、こちらの隙を窺っている。六花は慎重に間合い
をとりながら、弥生から狂乱する獣を引き離すことには成功した。
『オ前ハ誰ダ? ナゼ邪魔ヲスル……』
『桜子さん、私のことがわからないんですか? 桜子お姉さん』
 自分達の他には動くものがいない屋上で、奇妙な沈黙が流れた。
『私は六花です。あなたの妹です』
『……解ラナイ…………!』
 金属音に桜子の注意がそれる。呆然と事態を見守っていた弥生が、再び猟銃
に手を伸ばしたのだ。
「…………弥生は……まだ、死んでない死ななきゃ…………」
 六花は自分の二倍ほどもある桜子の懐に突っ込んでいくと、彼女の下顎を額
で突き上げた。不意打ちに桜子は仰け反り、数十メートル後ろに転がっていく。
 ぱんぱん。
 打ち上げ花火を乱発させたような音が、六花の中で弾けた。肉と筋を裂くた
め、体内で金属片が散る。
 吹き飛ばされた小さな塊は、先ほどより数倍激しくコンクリートの床に叩き
つけられた。焼けた抜き身の剣で全身を一気に刺し貫かれたようだ。熱さは後
から来た。自ら吐いた血に、六花は眼がくらむ。下腹が破れている。通常なら
間違いなく即死のはずだ。
「──六花? ……六花なの?」
 軽く頭を振って立ち上がった桜子は、人間の身体へと戻っている。裸である
ことなど頓着せず、堂々とこちらへ歩み寄ってくるのが見えた。
 よかった…………桜子さんが無事でよかった。弥生さんも…………。
「…………あなた、椛? だって、あなたは六花でしょう? 椛は火事で死ん
だのよ。あれはあたしで……あたしは弥生であれはさくら、桜子なの?」
 返り血で彩色が施された弥生の細面には、もはや狂気の影はない。それを見
て取り、桜子は艶やかに笑う。
「神楽弥生、あたしは神楽桜子よ。そして、今、あなたが殺そうとしたのがあ
たしの…………妹、神楽椛よ」
「私が椛と桜子を殺そうとしたの? 私の赤ちゃんが死ぬの?」
 弥生は口を片手で覆い、声なき絶叫をした。
 桜子が止める間もなかった。あるいは、彼女には止める意識がなかったとい
うべきか。弥生が猟銃の銃口を自分のこめかみに当てたときも、彼女はその場
にへたり込み、貧相な獣の背中をなでていた。
「…………なぜ、あたしを助けたの?」
 自分の頭の中身をぶちまけて弥生は倒れた。脳漿を含んだねばり気のある血
液が雨のように降り注いでも、
「…………なぜ、あたしを助けたの?」
 そう、桜子はつぶやいていた。
 六花は弥生が壊れた音を聴いた。痛みではなく、哀しみで身体が引き裂かれ
そうだった。これがすべての結末なのか?
 《金老樹》が力を貸してくれたのに……。
 結局、自分は最大限の力を引き出しても、この世界でたった一人の母親も助
けることができなかった。あまりに無力だ。──私は……。
 ………………私は、もう私でないものになりたい。私でないものなら何でも
いい。
 六花の眼には薄ぼんやりした少女の影と、縦横無尽に走る不可思議な赤い線
が視えている。神楽家の屋上を覆う結界だ。そのサイの目に区切られた空の間
隙をぬって、花びらが降ってくる。
 春とはいっても、ここは北海道の山奥だ。しかし、これは紛れもなく桜であ
る。幻ではない。その証拠に、生温かい赤い花びらが、自分を慰めるようには
らはらと舞い落ちてくる。
 ……あたたかい。お母さんのおなかにいたときと同じ……においがする。
 今度、生まれ変わることができたなら、人でも人狼でもなく植物がいいと六
花は思う。何も傷つけず、何も奪わず、ただ静かに大地で息をする樹木がいい。
『………………六花』
 理解しがたい言語を操る少女の影が、逢いたくてたまらなかった二つの像に
分裂する。
 お父さん、お母さん、ごめんなさい。でも、……もう、いいでしょう?
 自分を見下ろしている両親に、六花はたどたどしく話しかける。心の底から
疲れてしまったから、もうゆっくり休みたいのだ。
 ………………私は、もう私でいたくないの。
 それは簡単なことだ。無駄なあがきを止め、混濁していく意識をそのままに
すれば、深い眠りにつくことができる。
『──六花、諦めては駄目だよ』
 六花の頭を優しくなでてくれるのは、彼女の父親だ。
『そうよ。もう辛いことは何もないのよ』
 娘をねぎらう母親の瞳からは、涙と共に温かい力がこぼれ出す。彼女の身内
から、懐かしい香水の他に百合の香りもほんのり漂ってくる。巧く隠している
が、六花はこの気配を知っている。いついかなるときも、自分の中にいたモノ
の匂いだ。ああ、この二人は虚像だと彼女は理解した。
 だったら、何だというのだろう? 嘘でもいいから、両親に迎えに来て欲し
いと望んだのは自分だ。思えば、いつも助けになってくれていた名前も知らな
い存在に向かい、六花は最期の言葉を遺した。
『あり……が……とう、おかあ……さん』
 どこからか自分の名を呼ぶ少年の声が聞こえたが、応える気力はすでになかっ
た。真っ白な光が津波となり、前方から迫ってくるのを感じてもそのままでい
た。
 この光は、今まで不自然に押さえ込んでいた自分の力であり、六花自身でも
あるからだ。何も怖がることはない。初めから、私達はひとつの存在であった
のだから……。
『六花、覚えておいて…………これから、あなたは他の誰よりも幸せになるの
よ』
 六花は目をつむり、自ら心臓の機能を停止させた。
 神楽椛であり佐野六花であった少女は、この瞬間、消滅した。
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◇連載小説 フツウな日々               作:神光寺かをり
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 伽羅の(もちろん、龍はそんな難しい香木の名前なんか知らないのだけれど)
柔らかい香りが、風に乗って流れている。
「姫ヶ池のお姫様の事だけれど」
 龍のぼんやりとした顔から目を背け、「トラ」はゆっくりと言った。あんま
りゆっくり過ぎて、次の言葉がなかなか出てこないほどだ。
 止まってしまったのは言葉だけでない。
 横を向いた「トラ」は、視線を開け放った掃き出し窓の向こうに投げたまま、
しばらく口をつぐんでいた。
 まるでゼンマイの切れたおもちゃが、ぴくりとも動かなくなった時のようだ。
 あんまり長く声を出さないので、龍の深く落ち沈んでいた心は、心配でドキ
ドキと脈を打ちながら浮かび上がってきた。
 彼は「トラ」が見ているのと同じ方向を見た。
 きれいな庭があった。さっきまで自分がいたお風呂のある建物と、その反対
側に小さな濡れ縁のある離れが建っている。
「姫ヶ池のお姫様の事だけれど」
 もう一度、「トラ」が言った。
 龍は、また黙ってしまうのではないかと心配して、慌てて彼女の顔に視線を
戻し、見つめた。
 彼女は相変わらず庭を見ていたけれど、心配は杞憂だった。今度はすぐに次
の言葉が出てきた。
「君がどこでどんな寅姫さまを見たのか知らないけれど、ボクと似ていても不
思議はないのかもしれない」
「どうして?」
 すぐさま龍が訊ね返す。「トラ」は庭を見つめたまま、答えた。
「姫ヶ池で寅姫さまが人身御供に成って、しばらく立った頃。池の工事の人足
で、最後に人柱の穴を埋めた……つまり、寅姫さまを生き埋めにしたって事だ
けど……その人は、毎日池にやってきて、
『寅姫さまがあの世で幸せに暮らせますように。寅姫さまのお父上の普請奉行
さまも、哀しみから解放されますように』
と願って、念仏やらお題目やら祝詞やら、神仏ごちゃ混ぜになってたけど、兎
も角一生懸命お祈りをしていた」
 「トラ」はうっすらと微笑んだ。
 その途端、龍は自分の身体がデパートのエレベータに乗って一息にぐぅんと
持ち上げられたみたいな、おかしな気分になった。
 おかげで少し気持ちが悪くなって、思わず目を閉じて、でもすぐに目を開け
た。
 そこに、「トラ」の横顔は無かった。
 あるのはキラキラと光を弾く水面。それも、ずうっとずうっと「下」の方に
見える。
 龍の身体は、高い空の上にあった。そうして、低い地面を見下ろしている。
 思わず悲鳴を上げそうになったとき、
「うわぁ!」
自分ではない誰かが大声で叫ぶのが聞こえた。
 目をこらしてみると、池の畔の地面の上で、男の人が一人、腰を抜かして座
り込んでいるのが見えた。
 男の人は皿のように目を見開いて、上を見ている。何か信じられない物を見
てしまったというような目だ。
 その目の先に、龍の目があった。
 龍も何か良くわからないものを見たと言うような目で、男の人を見つめ返し
た。すると男の人は、ガタガタ震えながら龍に向かって手を合わせた。
「南無法蓮華教、八百万の神等を神集へに集へ給へ、般若波羅蜜多、オラショ、
オラショ、神様仏様龍神様、どうかお助けをぉ」
 龍には男の人が何を言っているのかさっぱり解らなかった。だから
『なんだか良くわからないよ』
と言おうと思った。ところが、口から出たのは、
「おまえが寅姫を池の底に沈めた百姓か?」
という、雷のような声だった。
 龍は吃驚したが、男の人もそうとう吃驚していていた。目を剥き、血の気の
失せた真っ白な顔を、何度も小刻みに縦に振った。
 龍には何が起こったのか解らなかったのだけれども、龍の口は勝手に動いて、
こう言った。
「我は水の操り人。龍脈の流れを動かし、この地に水を引きしは、寅姫のたっ
ての望みなれば、我は見返りに姫を所望し、姫はそれに応え、我が妻となりし。
さりとて龍脈を押さえるに、我が力常にここにあらねばならぬも、さて我らに
棲む社ぞなきし」
 自分の口が言っているらしいのに、龍にはその言葉がさっぱり解らなかった。
 解らないのは、どうやら足下の男の人も同じようだった。真っ白な顔、真っ
青な唇を不安そうに奮わせている。
 龍は自分でもどうしたらいいのか解らなかった。だいたい自分の方が、身体
がものすごく高いところにあるらしいと言うことが怖くて、泣き叫びたくなっ
ているというのに。
 その時。
「男子がこの程度のことで驚いてはなりません」
 その声は、龍のすぐ隣から聞こえた。
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