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-------◇テキスト系創作メールマガジン 文芸同人「主婦と創作」◇-------
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---------------------------------------------- 2005年01月29日号 ----
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◇ご挨拶
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 初めましてのかたは、初めまして。そうでない方は、お待たせ致しました。
 自称「文芸同人誌」主婦と創作の主幹、妙にテンパっている銀凰です。
 では、今週の作品をどうぞ。
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◇本日の目次…
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 ◆連載小説…神光寺かをり フツウな日々
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◇連載小説 天狼戦記−華−                 作:くまの
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「《雪華》」
 主の意志を正確に把握し、《雪華》はかすかな笑みを浮かべて《太夫》を手
招きした。篠原であった骸にまたがり、未だ興奮の体(てい)にある隻腕の朱
猿は、やはり素直に従おうとはしない。白い美女に向けて、琥珀色の唾液を吐
き散らした。
 硫酸に匹敵するといわれる朱猿の消化液は、《雪華》に当たる前に氷の欠片
となり雪面に落ちる。後れ毛を逆立てながらも彼女が反撃しないのは、戦闘の
許可を与えられていないためだ。木立の切れ目から射す光に琥珀玉が煌めくの
を、《雪華》は無表情のまま見つめている。
「《太夫》、来い。俺がお前の主だ」
 嫌悪を滲ませた一樹の声には、さすがに《太夫》も反応を示す。三本の足で
器用に巨体を運んでくると、頭を雪面にこすりつけた。服従の仕草だ。褒美を
もらえるのだという期待感を露わにし、こちらを見上げてくる。
 完全に、俺を主と認めたような素振りだな……。
 歓喜にゆるんでいた一樹の頬が強張る。
 それほどまでに、本来の主は《太夫》にとって尽くし甲斐のある人狼だった
のだろうか? この世にはいない志摩の血に、一樹は嫉妬と同時に少しく興味
が湧く。朱猿の核から記憶をひっぱり出せば、あるいは有益な情報が得られる
かもしれない。他家の情報はこれからの一樹にとって、何より得がたい武器に
なる……。
 《雪華》次第だな。もう、奴の擬態には気が付いているだろう。
 ここまで、己を殺せと挑発してくる他家の従使と、連携して戦闘や隠密がで
きるだろうか?
 傍らに控えている銀髪の乙女をそっと見やる。彼女の視線を辿っていくまで
もなく、一樹のなかで回答は出ていた。否だ。無害化した琥珀玉ですら、篠原
を避けて転がっている。
「篠原は間諜に向かない性質だったな、《雪華》」
 夫と子供の細々した身の回りの世話に生き甲斐を見い出す、どこにでもいる
家庭の主婦。それが一番ぴったり来た。だからこそ、六花の世話係としてうっ
てつけの人材だったともいえる。
『はい。彼女は誰に言葉を遺したのでしょう?』
「自分の子供だろう。たぶん、独り立ちしているな。行く末が心配なガキなら、
こっちがうんざりするほど抵抗する」
 同族との実戦経験に乏しい人狼の末裔、『虜』の徴を付けられているとはい
え躊躇なく主を裏切る従使、この女を紹介した深見……。
 この女もあの男に仕立てられたな。
 どこの系譜のものでもいい、人間と隠れ暮らしている人狼を見つけ出し、従
使を貸し与えて間諜に仕立てる。もちろん、初めは抵抗するだろうが、女なら
ば幼子でも人質に取られてしまえば命令を聞かざるを得ない。――よくあるこ
とだ。
「《雪華》、これの始末はお前に任せる」
 顎で《太夫》を示すと、一樹の頭から赤い従使の価値は消滅した。
『はい、一樹様』
 《雪華》は朱猿の苦労にねぎらいの言葉をかけながら、袂から取り出した氷
の刃で素早く朱猿の首を切り裂いた。数メートル先に吹き飛んだ首は、雪にま
みれながら二三回転した後、ちょうどこちらを向いて止まった。死の手前、
《太夫》が感謝の表情を浮かべていたのを、一樹は知っていたが気付かぬふり
をしてやった。
 最後まで、腹立たしいことこの上ない従使だ。
 だらりと舌を出したままの見苦しい死骸は、《雪華》が刃の血をぬぐう前に
石灰岩へと戻る。
『主を裏切るなど、いかな事情があろうと死んで当然ですわ。……私も一樹様
のお許しが得られれば、すぐにでも自分で首を掻き切ります』
 怒気を含んだ声でそう断言すると、苦笑いをする一樹に深々と頭を下げた。
「駄目だ、《雪華》。俺にはまだやることがたくさんある。優秀な手駒をこれ
以上、減らすことはできない」
『――申し訳ございません、一樹様』
「お前が《太夫》以上の働きをしてくれればいい」
 もともと、主を殺した従使は使えない。自分の下僕に加えても、いつか必ず
主の恨みを晴らそうとするはずだ。唯一の例外となる、二つ主の強力な手駒を
殺したのは、少々もったいないような気がした。
 だが、手にした《神石》の前では、大した価値もないと一樹は思い返す。
「これが《神石》か……」
 甘ったるい花の匂いを放つ香袋から出された《神石》は、鈍い光を放ってい
た。以前、六花を包み込んでいた清浄な赤色ではない。一体この世界のどこに
禍々しい気を放つ、天の石があるというのだ?
 訝しむ一樹を襲ったのは、全身を貫く激痛と胸がつぶれるほどの感情の奔流
だった。
『何故ニ、我ヲ愛シ子カラ引キ離シタノダ』
 声の主は暴力的に一樹の脳裏をまさぐる。自分を身動きのとれない袋に入れ
たのが敵ならば、出したのは当然、敵とばかりに容赦ない精神攻撃を開始した。
 鋭利な痛みにたまらず袋を放り出した主に代わり、《雪華》に守り袋に入れ
られてしまう。香の結界に封じられても、《神石》は強気の姿勢を崩そうとは
しない。
『ナントイウコト……。早ヨウ、我ヲアレノ元ヘ帰セ』
 《神石》、それ自体に意志があるとはな……。
 あの弥生のなかに棲む従使が語った《神石》は、《天狼》しか、主とは認め
ないとは比喩ではなかったのだ。
「お前を六花から取り出せば、あいつは普通の人狼に戻るのだろう? 心臓を
傷つけたぐらいで即死するはずがない」
 一樹のぐらつく身体を支えているのは、神楽家の直系であるというプライド
だけだ。
 六花の《天狼石》としての力を奪っていた原因は、一樹の手のなかにある。
狂ったようにわめき散らす《神石》をなだめすかすのは、彼には無理な相談だっ
た。
『高貴なる御方、我が主の問い掛けにお答えくださいませ。それが六花様をお
救いする、ただ一つの術にございます』
 優しく諭す《雪華》の言葉に、《神石》は本来の威厳を取り戻したようだっ
た。
『ナラバ約セヨ、アレヲ守ルト』
「わかった、約束しよう。だから、答えろ。なぜ、お前は椛の体内にあった。
そのせいで、あいつはまともな人狼として生きることができなかった」
『ソレハ違ウノダ』
 《神石》は否定すると、協力的な態度でこれまでの経緯を話し始める。

 自分が誕生を意識した瞬間から、胎児の桜子の掌中にあったこと。それを生
まれてすぐ六花の体内に埋め込んだ張本人が、前当主《檜樹》であることを告
げた。
 一樹と桜子が両親を失うことになったあの夜の火事も、西陣の間諜は関与し
ておらず、《檜樹》によって仕組まれたことなのだと《神石》は訴えた。
「なぜ、お祖父さまがそんな真似をする必要がある?」
 つとめて平静を装っているが、一樹の額からは脂汗がにじみ出ている。
『愚カナ……マダ分カラヌノカ、アレハ無限力ノ源、《天狼石》ダ。早ヨウ、
我ヲ《カズラ》ヲ愛シ子ノ中ニ戻シテ欲シイ』
 切々と訴える《カズラ》の様子は、まるで六花の三番目の母親のようだ。彼
女をこの世に産み落とした生母の神楽弥生、彼女を愛し育んだ母の佐野結衣子、
彼女が生き続けるために体内の管理をする《カズラ》。
 そうか、力の中和と還元か…………。
 滾々と湧きいずる泉と同じように、六花が生き続けている限り、《天狼石》
の力は吸収され尽くすということはないのだ。
 しかも、結界の網に六花がかからないということは、《人狼》の力までも吸
収していることを証明している。
 媒体である《神石》とても、許容量には限界があるのだろう。《カズラ》は
吸収しきれない余分な力を中和し、六花の治癒能力に還元していたのかもしれ
ない。
 でなければ、《人狼》と《天狼石》の力すべてを吸収されている彼女が、微
弱ながらも自己治癒だけできる、という事実に結びつかない。――しかし、疑
問は残る。
「もともと《神石》は《天狼石》の力を吸収する存在だ。なぜ、お祖父様は火
事まで起こして六花の体内に?」
 一樹はこの長い月日をかけて蓄積していった知識を総動員する。何か、そう
何か大切なことを、自分は忘れていないだろうか?
『六花様のお怪我はそれほどに酷いのでしょうか? ならば、私が参りましょ
う』
 獣型に戻った《雪華》は、今にも針葉樹の間を駆け出してゆきそうな気配だ。
この情感豊かな白い従使も、主の小さな妹の存在を愛しく思っている者の一人
なのだ。
『一樹様……』
 彼女の申し出は一段と激しくなった《神石》の叫びに遮られてしまった。
『アレノ気配ガ消エタ……。別ノ感知デキヌ異質に変化スル。我ノ愛シ子ガ死
ンデシマウ』
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◇連載小説 フツウな日々               作:神光寺かをり
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 今度は龍の肩がびくっと揺れた。
 あり得ないものを見た気がした。見てはいけないものを見た気がした。
 そして見たくないものを見た気がした。
 龍にとって「トラ」はいつも笑っているヤツだった。打てば響くという諺は
知らないけれど、投げた質問に即座に答えを返してくるヤツだった。
 あんまりあっさり答えを返してくる様が、自分をバカにしているみたいに聞
こえる事もあって癪だったけれども、それでも彼女は自分よりずっと頭が良く
て、ずっと優しくて、ずっと高いところにいるのが当たり前のヤツだった。
 それでも、泣くのは仕方がないと思った。
 自分だって痛ければ泣く。悔しければ泣く。悲しければ泣く。
 だから「トラ」だって苦しくなったことを思い出せば泣きたくなるだろう。
悔しく感じれば泣いて当然だ。悲しければ泣くのは当たり前だ。
 でも怒るとは思わなかった。「トラ」という人物に、そんな勘定があるなん
て、考えもしなかった。
 龍が目を剥いて彼女を見つめていると、次第に彼女の白い怒り顔の上を薄い
笑顔が覆ってゆくのが判った
 そして唇が小さく開く。
「保健室」
 言い終わったとき、「トラ」の顔からは怒ったとげがすっかりなくなってい
た。
「保健室?」
 龍は彼女と同じ言葉を繰り返した。「トラ」うなずき、付け足した。
「学校に行ったときは」
「学校に行ったときは?」
 龍はまた同じ言葉を繰り返す。そしてまた「トラ」はうなずきを返す。
 ただし、今度は付け足しの言葉がない。
 何か説明してくれるだろうと思っていた龍は、それきり黙ってしまった「ト
ラ」の、開かない唇にしびれを斬らして、ちょっとドキドキしながら小さな声
で訊ねた。
「まるで、学校に行くのが特別みたいだね」
「特別だよ」
 ままごと人形のようにつるりとした笑顔で、「トラ」が答えた。
 その小さな声は、まるで川のそこから聞こえたようで、そして白い顔は茶色
い水の中で浮き沈みする紙切れみたいで、龍は身震いした。
 石を転がしながら流れる川の、轟々という水音が頭の中にあふれた。その騒
音の中で、龍は声を聞いた。
『どうしても教室にいるのが嫌な人は、担任の先生が許してくれればそれで良
いんだよ』
 校長先生の声だ。
 あのとき……「トラ」が救急車で運ばれて、龍がパニックになったとき、校
長先生が言った言葉。
 校長先生はほんの少し辛そうな顔をしていた。
 そうして、学校に毎日行くことも、教室で授業を受けることも、クラスメイ
ト全員を友達と呼べることも、当たり前だと思っている龍を『優秀な小学生』
だと言った。
 そしてその時聞いた、教室でない場所で給食を食べてもいいのだという話。
『あれは「トラ」の事なんだ!』
 龍は脳みその中で叫んだ。
 自分がすがりついていた「当たり前の事」が、自分より高い場所にいると信
じているトモダチにとっては、当たり前ではなかったのだ。
 龍は、自分を空から吊していたまっすぐな蜘蛛の糸を、プツンと切られたよ
うな気分になった。
「だって、『トラ』はこんなに頭が良いのに」
 まだ手の届きそうなところを漂っている細い「自分の常識」に、龍はもう一
度捕まろうとした。
 すると「トラ」が鼻水をすすり上げて答えた。
「勉強は好きだ。でも学校は苦手だ」
 龍の掴んだ蜘蛛の糸は、彼の拳のすぐ上で、またプツンと切れた。
「学校に行かなくて、どうやって勉強するのさ」
 龍は「トラ」の両手をぎゅっと握った。
 それは、遙か上空できらめいている蜘蛛の糸。絶対に離したくない信念。
 「トラ」は目を伏せた。彼女の両手は重たく動いて、龍の手の中からぽとり
と落ちた。
「本を読む、教育テレビを見る、お母さんに教わる」
 龍の両手は空っぽになった。
 どこからともなく、ヒグラシの鳴き声と、お線香の煙が漂ってきた。
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    ◆テキスト系創作メールマガジン 文芸同人「主婦と創作」◆
発行人:銀凰恵
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Mail:gin_oh@yahoo.co.jp
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