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-------◇テキスト系創作メールマガジン 文芸同人「主婦と創作」◇-------
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---------------------------------------------- 2004年08月21日号 ----
------------------------------------------------------- 通巻96号 -----
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◇ご挨拶
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 初めましてのかたは、初めまして。
 そうでない方は、お待たせ致しました。
 自称「文芸同人誌」主婦と創作の主幹の銀凰です。
 それでは、今回の作品をどうぞ。
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◇本日の目次…
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 ▲メルマガ相互広告
 ◆連載小説…くまのサマ  「天狼戦記−華−」
 ▲【PR】コーナー1
 ◆連載小説…神光寺かをり 「フツウな日々」
 ▲【PR】コーナー2
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【メルマガ紹介】
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☆*:・°元気があれば何でもできる!
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◇連載小説 天狼戦記−華−                 作:くまの
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『その女は神楽弥生。だけど、次の当主は娘のあたし、神楽桜子よ』
 勝ち誇ったような獣の声が、弥生のために誂えられたベッドの天蓋から降っ
て来た。猛々しい咆哮に部屋の窓と壁が振動する。思いがけない場所からの宣
言に、六花は恐ろしさのあまり指一つ動かすことができなかった。
 やはり、白狼は変性した桜子だった。これがただの猛獣ならば、六花も大人
しく食べられるのを待つしかないが、あれは自分の姉なのだ。
 なら、きちんと話をすれば……止められるかもしれない…………。
 勝機が薄いことは、六花も重々承知している。しかし、桜子を止められなく
とも多少の時間かせぎはできるはずだ。その間に、騒ぎと血の匂いを嗅ぎつけ
て助けが入るかもしれない。
 あるいは、この館を熟知している切れ者の執事が、すでに手を打っているか
もしれない。――どちらにせよ、自分は実の母親を置いて逃げることはできな
い。
 六花は汗ばんだ掌をパジャマの裾で拭いた。胸に手を当てるまでもなく心臓
が早鐘を打っているのがわかる。呼気を整えるため吐いた息は驚くほど熱かっ
た。この部屋の外で雪が積もっていることが彼女には信じられない。
 …………桜子さんを、止めなきゃ。
 そう、覚悟を決めた六花の黒い双眸が天蓋を見上げたとき、すでに桜子の姿
はない。白狼はまばたき一つの間に絨毯に降り立ち、戦闘態勢を整えて六花と
弥生に対峙していた。
『あたしの邪魔をしたいのなら、死を覚悟なさい』
 誰のものか定かではない血をひと舐めすると、桜子は先ほどとは違い穏やか
に吠えた。顎から胸元まで血にまみれながら、白と赤の獣はいまだ神々しい姿
を保っている。
 烏翠の羽を持たない弥生にも、桜子の言葉がわかるのだろう。血走った目で
白い獣を凝視すると、細い腕だけを器用に使い、六花の背後に身を隠した。小
さく頼りなくとも、この場で唯一、盾にできる者だと病人独特の鋭さで直感し
たのかもしれない。
『神楽六花、二度目の忠告よ。死ぬのが嫌なら、その女の前から退(ど)きな
さい』
「宮古……どうしてぇ。みんな、みんな、弥生をおいていかないで……」
 弥生は化粧がはげるのも気にせず、幼子のようにいやいやと首を振りながら
泣きじゃくる。どこにも救い手はいないのだと悟ると、彼女はとうとう床に伏
してしまった。
「桜子さん、どうしてこんなことするの」
 詰問しているはずの六花の声は、自分でも情けないほど震えていた。
 六花だって、本当は泣きたいほど怖いのだ。自分がこの部屋に入るまでのほ
んの少しの時間で、桜子はこの凄惨な状況を作り出した。今さら、被害者が一
人増えたところで、彼女は気にも止めないだろう。
『神楽家一族には弱い血なんて要らないからよ。直系の純粋な血は強くて脆い
わ。あたし達の血に少しでも異物が混じれば、すぐにアンバランスな力が生じ
てしまうの。あなたやこの人みたいにね。あなた達は自分だけでなく、そばに
いる者まで狂気の世界に引きずり込むことがあるのよ』
「だから、桜子さんはこの人を殺すの?」
『血族のためよ』
 一族や血脈のようなスケールの大きな話は、まだ六花にはわからない。ただ、
一族は一家族の集まりだ。家族は一人の一人の集まり。ならば、その一人さえ
救えずに、どうして一族が救えるのだろうと少女らしい素直さで思った。
「そんなのおかしい…………と思う。第一、この人は私達のお母さんなんでしょ
う」
『母親らしいこともしないくせに、母親の権利を主張するっていうの? 違う
わね……六花、見てわかるでしょう? この人はもうそんなこともできないく
らい壊れてしまっているの』
 桜子から顎で背後を示され、六花は弥生を振り返る。細く悲鳴を上げ続ける
母親の背中は華奢で、着物越しに背骨が浮いているのが見えた。
 桜子と再び向かい合ったとき、彼女は数歩、自分達に近づいてきていた。
「……なら、桜子さんは他の誰より強いのに、どうして弱い人を殺そうとする
の?」
 六花が弱々しく反論すると、桜子の身体が細かく震える。怒りや笑いを堪え
ているのではないだろう。噴火直前の火山のように表面上は至って穏やかに、
しかし、人の目には触れない遥か地の底で爆発するための力を溜めているのだ。
背後で震えている女は、その強大な力におびえる脆弱な一輪の花だ。
 この人は私と同じなのね。
 我が身を保証してくれるはずの血が逆に、危険を招いてしまっている。六花
は知らず知らずのうちに、唇を強く噛みしめていた。
 だったら、私がこの人を守ってあげなきゃ……。
『だから、無知な傍流の子供は嫌いなのよ。確かに個人で比べるなら、人狼は
人間よりも優れた五感を持つ強い生物。でも、数の上では圧倒的に人間に負け
ている微弱な存在でしかない。それを存続させていくには、どうしても犠牲が
必要なのよ。六花、なぜだかわかる?』
「…………………………」
『どんなものでも中心をはずれて派生した、《変化していくもの》は長い時間
のなかで消滅していくからよ。進化と変化は違う、変化は異端よ。異端はいつ
の時代も、周囲を恐怖に陥れる存在でしかない。ただ、真なる血筋だけが脈々
と受け継がれていくのよ。それこそ永遠にね。
 でも、直系の血だっていつしか異端を作り出すわ。絶対の人狼が存在するた
めには、それと相反する存在が必要だからよ』
 熱に浮かされたように話し続けていた桜子が、ここでいったん言葉の流れを
止めた。話し疲れたように、印象的な赤い瞳も閉じられる。
「…………桜子さん?」
 大型犬よりふた回りは大きいはずの彼女の身体が、急に小さくなったように
六花は感じた。
『──キリスト教に魔女の存在が必要だったようにね。神楽六花、その血によっ
て、あたしの講釈を聴く権利を与えるわ』
 再び口を開いたときも、桜子の瞳は閉じられたままだ。ただし、間違っても
逃げることは叶わないだろうと六花は思う。彼女の全身から噴き出す殺気は変
わらない。
「…………キリスト教……魔女狩りのこと?」
 腐敗した宗教政策のことなら、六花も社会の授業で習ったことがある。あま
り内容は覚えていないが、暗黒の中世時代、魔女狩りで亡くなった不幸な女達
の何割が本当の魔女だったというのだろうか? という疑問を感じたことは、
まだ頭の片隅に残っている。
 桜子はまた魔女の中には確かに、自分達の遠い祖先が入っていたと語る。彼
女達から没収された土地や財産は、すべて権力者の懐へ入っていった。その後
に、ドイツでマルチン・ルターによる宗教改革が起こるのだ。
『ねぇ、六花。長い間、歪みに歪んだカトリック教会内部は、魔女の血肉によっ
て新風が吹き込まれたと思う?』
 桜子の問いかけに、六花は沈黙でもって応えた。
『十五〜十六世紀にピークを迎える魔女裁判は、もともとローマ教会に対抗す
る異端者を《悪魔と結託した者》として断罪するものから始まったの。それが
異端審問よ。だから、旧教徒と新教徒同士がお互いを異端者とすることで、魔
女裁判が激化するのは想像できるでしょう? 魔女に対する弾圧はカトリック
より、むしろプロテスタントの方が激しかったのよ。なぜだか、あなたにわか
る?』
 やはり、六花に問いかける形をとっているが、返事など初めから期待してい
なかったらしい。抑揚のない乾いた声が、再び血塗られた室内を包み込む。
『自分の信じる教理や信条からはずれたもの───たとえ、ほんのわずかでも
──に対する不寛容と迫害の精神は新教徒も旧教徒も、バカげたことにほぼ同
じだったわけね。その意味では、新教徒の宗教改革は宗教制度の改革であって
も、宗教精神の改革ではなかったのよ。
 プロテスタントが掲げたのは、聖書に戻ること、よ。新教徒達は、その聖書
の中の至るところに悪魔を見出した。たとえ、腐りきっていてもいまだに巨大
な政治的権力と精神的影響力を与えるローマ教会へ、敢然と立ち向かうには、
この悪魔という存在と魔女という異端(スケープゴート)が必要だったの』
 何より熱病に冒されたように魔女狩りが行われるのは、決まって宗教不信や
黒死病の発生など、社会不況だったことを考えれば、おのずと答えは出ると桜
子は笑った。
『《血の不適合》は人狼にとって、一族の結束を強めるためのスケープゴート
なのよ、きっと。安穏とした生活を送る一族の者に、緊張と恐怖を与えること
で彼らの緩んだ鎖の輪を締めるのよ』
 長い長い講釈が終わったことを示すために、桜子は大きく首を回した。
 ――スケープゴースト。《犠牲の山羊》とは、人狼を損なわないために己の
身を挺して彼らを守る者だ。ならば、桜子は母親を殺すことで何かを得るのだ
ろうか?
「この人を殺さずに済む方法はないの?」
『あなたが次期当主になるのなら、この人が死ぬまで待てばいいわ。ただ、あ
たしはそれが待てないだけ。もう、この話はいいわ』
 桜子は前足を折り、腰を落とす。恐怖を煽るため、わざとゆっくり狩りの体
勢に入っているように六花には見える。
 …………逃げてもいい、ということなの?
 こちらの考えはお構いなしに、彼女は再びまぶたを開き、鼻先にしわを寄せ
た。ピンク色の歯肉とずらりと並んだ鋭い歯列がのぞく。
『退(ど)きなさい、六花』
 爛々と輝く赤い二つ目で上目遣いにされたとき、あまりの美しさに六花は胸
をつかれた。
「……………………それは、できません」
 ──来る、そう思い身構えた六花だったが、予想した衝撃はなかった。高い
跳躍によって彼女と弥生を飛び越えた桜子は、床に着地するなり部屋から出て
いった。
 『今夜のことは、すべて忘れなさい』という、言葉を残して…………。
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◇連載小説 フツウな日々               作:神光寺かをり
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「『トラ』は、何処に行ったんだろう?」
 池に落っこちて、それを「トラ」が助けてくれた。……銀色の龍に乗って飛
んだのは多分、このごろよく見る夢か幻だろうけれど……。
 濡れた服を脱がしてくれたのも、タオルを掛けてくれたのも、多分「トラ」
だろう。
 万一、あの「トラ」の姿までもが幻想だったのだとしても、誰かが龍を助け
てくれたのは間違いない。
 龍はせわしなく辺りを見回した。木陰はもとより、幼稚園児だって隠れられ
そうもない小さな祠の中ものぞき込んで、気配を探した。
 でも、人の姿も、当然幽霊の気配も、何処にもなかった。
 不安は一層募る。何かをしていないと寂しさに押しつぶされてしまいそうで
仕方がない。 龍は祠の周りにある石塔や墓石に目を向けた。古い物からそれ
ほど古くない物まで、いくつも並んでいるその石たちは、全部丁寧に磨かれて
いてコケの一株も生えていない。周囲も雑草がキレイに刈られているし、掃除
が行き届いている感じがする。
 なにより、その石達の1つ1つの前には、まだそれほどしなびていない菊の
花束が捧げられているから、この場所には毎日ではないにしても、定期的に人
が訪れているのは間違いない。
 墓石は、寒い日の雀たちのように丸く縮こまって、ぎっしり密集して立ち並
んでいる。
 古い物は石が風化し始めていて、彫られている文字がぜんぜん読めなくなっ
ている。文字の彫りが深く残っているやつも、習ったことのない画数が多い文
字が多いものだから、ちんぷんかんぷんだった。
 それでも、さすがに漢数字と大正とか明治とか昭和とかいう聞いたことのあ
る年号ぐらいはなんとか読めるから、向かって右側に固まっているぶんは、せ
いぜい百年くらい前からこっちに作られた物らしいということは、なんとなく
判った。
 だから多分、真ん中から右側の端までのヤツは百年より昔の物じゃぁないか、
とぼんやりと想像してみた。……どれくらい昔の物かはとても想像できないの
だけれども。
 龍は、彫り跡が比較的新しくて、習っていない字以外は何とか読めそうな幾
つかの墓石を、前も後ろもじっくりと眺めた。
 表には人の名前が書いてある。苗字は全部Yだ。
 1つの家か、親戚が固まっているのか、そうじゃなければ集落1つが丸々同
じ苗字な地区の専用なのか、兎にも角にも、お墓の下にいる人たちは全員が家
族か親戚か、そうでなければ友達なのだろう。
 そう思うと、ついさっきまで怖いばかりだったお墓が、都会へ出たおじさん
がいとこ達を連れて来るお正月の掘り炬燵の周りの風景みたいに思えて、なん
だか楽しそうにさえ見えてきた。
 それでも、幾つも墓石の名前を見てゆくと、何度か胃袋の下あたりがギュっ
と縮んだ。
 刻まれた文字の中に、たまに「寅」と言うのがあるからだ。
 寅彦だったり、寅江であったり、寅之助だったり、寅子であったり。
 見なかったことにしたい。忘れてしまいたい。非道く恐ろしい呪文か、爆弾
のスイッチのように見えて、龍はその文字を見つけると、目をぎゅっと閉じ、
頭をぶるぶると振った。
 ぎゅっと閉じるたびに、瞼の裏側には「トラ」の顔が浮かぶ。それは頭を振
るたびに「寅姫」の顔になる。どっちも同じ顔なのだけれど、全く別の人だと
思えるのが、自分でもとてもややこしい。
 あんまりややこしくて、もしかしたら卒倒してしまうのではないかと心配に
なってきたので、龍は墓石の前に書いてある文字を読まない事に決めた。
 ぎゅっと目をつむったまま、彼は一息に墓石の固まりの右端まで駆けた。そ
してぱっちりと目を見開くと、今度は墓石の固まりの裏側に回り込んで、反対
側の橋まで駆けた。
 裏側に回って最初から、古い順に……でも今度は最初とは反対向きに……刻
まれた文字を読んでゆく。
 よくわからない年号が一体どれくらい昔のことなのかは解らない。
 でも一歩横に動くと、墓石がほんの少しだけ新しくなるから、時代が少しず
つ下がっていっているのだろうという想像はできる。
 一歩ずつ蟹歩きする。彫り込まれた、その墓石の下に眠る人の死んだ日付が、
だんだん今日の日付に近づいてくる。
 最後から四番目の墓石には、大正という年号が入っていた。これは若くして
亡くなった龍の祖父が生まれた時代だ。
 行年七十と書いてあるから、この人は70歳で亡くなったと言うことだろう。
 次の墓石は昭和の最初の頃の年数が書いてある。年号の下には行年二十と書
いてあった。
「若い人だ」
 思わず墓石の前側をのぞき込んだ。
 書かれていたのは男の人の名前だった。(運の良いことに、「寅」の文字は
入っていなかった)
 龍はそのままその次の墓石の前に彫られている名前を見た。女の人らしい名
前があった。
 首を引っ込めて、裏側を見る。前のとほんの数日しか違わない日付と、行年
三十八という数字が彫り込まれていた。
 その年齢は、龍の母親と大差がない。彼間無性に寂しくなった。
 一番最後の墓石は、他のそれよりも一回り小さくて、ぐっと新しい感じがし
た。刻んである日付も、ぐっと今に近い。近すぎて気持ちが悪くなりそうだ。
「僕の生まれた年だ」
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