----------------------------------------------------------------------
-------◇テキスト系創作メールマガジン 文芸同人「主婦と創作」◇-------
----------------------------------------------------------------------
---------------------------------------------- 2003年12月13日号 ----
------------------------------------------------------- 通巻67号 -----
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ご挨拶
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 初めましてのかたは、初めまして。
 そうでない方は、お寒うございます、お待たせしました。
 自称「文芸同人誌」主婦と創作の主幹、銀凰恵です。
 それでは、早速今回の作品をどうぞ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇本日の目次…
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◆連載小説…くまのサマ 小説「天狼戦記−華−」(5 第4話)
 ◆連載小説…神光寺かをり 「フツウな日々」(第6回)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━PR━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━メルマガ紹介━━━━
★☆★ 夢の後で… ★☆★
第一回。夢の後で…甘く切なく神秘的な小説にしたいと思います
http://melten.com/osusume/?m=16291&u=10992
━━━━メルマガ紹介━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━PR━
このコーナーでは、相互広告にご協力くださるメルマガを募集しております。
           詳しくはメールフォームにてお問い合わせください。
     →http://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/5751/senden.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇連載小説 天狼戦記−華−                 作:くまの
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 この館で眠る者は、まぶたを閉じる前に扉を閉じよ。彼女の狂気の夢に浸食
されぬために、心の扉に鍵をかけよ……。

 炎が大切なもの、全てを燃やし尽くしてしまう。

 一歩進むごとに熱風が頬をかすめ、狂ったように飛び交う火の粉が自慢の髪
を焦がす。白煙と黒煙で目を開けていられないが、なおも女は歩みを止めなか
った。
 どうしても、止めるわけにはいかなかった。
 なぜ? なぜ、こんなことに……。
 女は気が狂いそうだった。
 ほんの数時間前、この館内は神楽家の未来を祝福するため親族全員が顔をそ
ろえていた。近年にない華やかで和やかな気が女の周囲にあり、その源の赤子
達は代わる代わる挨拶に来る人狼達に無邪気な笑みを見せていたのだ。
 だが、今、辺りは一面、赤い炎と黒い煙の世界。女の住み慣れた思い出深い
生家が、業火になぶられ飴のように溶けている。
「馬鹿ッ、来るんじゃない!」
 ふいに、聞き慣れた怒声が女の頭上へ降ってきた。見やった先、吹き抜けに
なっているホールの中央階段で立ち往生しているのは、女の夫だった。男の黒
い礼服は半分焼け焦げ、残りは火を吹き上げている。
 炎の照り返しを受け赤く輝いている夫の顔に向かい、
「二階の育児部屋よっ!」
 女も下腹に力を込めて怒鳴り返す。
 そうでなければ、これだけの轟音の中、彼の耳には届かないだろう。
 だが、彼女の耳は特別だ。母親を呼んで泣いている大切な赤子達の声が届い
ていた。
 大丈夫よ、私の可愛い子供達。今からママが助けに行きますからね。
 男が苦笑して、了解と右手を上げる。
 だって、私達の赤ちゃん達だもの。私達が助けなくてはいけないのよ、あな
た。
 降りかかる火の粉を避けながら、彼女もまた階段を駆け上がる。すでに天井
にまで火が回ってきている。急がなければ……。
「君はどうしてそう聞き分けがないんだ?」
 困ったような、それでいて少し嬉しそうな夫の精悍な顔に、女は鮮やかに微
笑む。
「ふふ。せっかくのドレスが台無しね」
 神楽本家に火災が起こることも、それにより自分が死なないことも、生まれ
つき備わっていた中途半端な予知能力によって事前に知っていたのだ。
 いや、たとえ死ぬ予定があったとしても、きっと、自分は同じことをしてい
るはずだ。
 男は女を横抱きにすると、人の筋力では有り得ない跳躍をして抜け落ちた廊
下を越える。髪が燃えようが、服から露出した肌が焦げようが、二人は怯まな
かった。
 そうして、ようやく育児部屋の前にたどり着いたのだ。
「下がっていろ!」
 手伝おうとする女を脇に押しやり、真鍮のノブに手をかける。瞬時に皮膚が
溶けた。男はノブに貼り付いた掌には構わず、激しく引っ張るが扉はビクとも
しない。
 ここで、女の顔に初めて困惑した色が浮かんだ。
「真田(さなだ)、いるなら返事をしろ!」
 ベビーシッターの名前を呼ぶが、反応がない。
「どうして、子供部屋に《封呪(ふうじゅ)》が?」
 彼女の胸にじわりと不安が広がっていく。
「仕方ない、こいつを壊すしかないな」
 施術が容易な《封呪》は、扉や金庫の錠前代わりに使われることが多い。怪
力自慢の人狼社会では、普通の錠前が意味をなさないからだ。
 よって、《術》をかけた人狼自身がキーワードを唱えない限り、目の前の扉
が開くことはない。メイドの真田は素性が確かな女だ。そんなことをするはず
がないと、女は考え直す。
 もう一つの可能性は桜子だ。驚異的な速度で《術》を体得していく彼女が《
封呪》を使った。という推測だが、この状況下ではそれもないだろう。
 この火事は、先から仕組まれていたことなのね?
 育児部屋にこもっている何者かの悪意、その残り香を女は敏感に感じ取って
いた。
 男は必死に体当たりを繰り返している。
「駄目っ! あなた、お願いだから開けないで!」
 女が叫ぶ。自分でも制御しきれない不安が、恐ろしい勢いで増殖していくの
を彼女は感じていた。
 自分は死なない……だが、夫は? 赤ちゃん達は?
 ドウンッ。
 扉が開いた刹那、すさまじい量の火炎が廊下へと吹き出した。育児部屋内の
酸素を食い尽くした悪魔は、新鮮な空気を求め部屋の隅で息をひそめていたの
だ。
 男の四肢が炎に包まれるのを女は見ていた。火達磨になりながらも軽快なタ
ップを踏んで、自分のそばから離れるのを女は見ていた。倒壊した壁の下敷き
になり、崩れ落ちていく様を女は見ていた。
 ――ただ、見ていることしかできなかった。
「あなた………? あなたあぁ!」
 ──いやああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
 女の悲鳴は、いつしか絶叫に変わっていた。
* * *
 その凶夢から目が覚めたとき、六花(りつか)は全身ひどい寝汗をかいてい
た。
 なんて、熱くて悲しい夢……。
 うっすらと夢の内容を覚えている。夢で幸いと、額ににじんだ脂汗をパジャ
マの袖でぬぐう。
 声が出なくて良かった…………。
 でなければ、泣いて泣いて、声がかれるまで父親と母親の名を叫んでしまい
そうだ。
 六花は未だ両親の死を信じていなかった。すべては彼女が眠っている間に起
こり、終わってしまったためだ。
 正月休みが終わり、ようやく時の流れが正常に戻り始めた一月の半ば、関越
自動車道で大事故が起こった。発端は乗用車同士の事故だった。対向車が中央
分離帯を乗り越え、乗用車に正面衝突したのだ。
 タクシードライバーを生業にしていた六花の父親は、とっさにハンドルを左
に切ったそうだ。おかげで運転席は原型を止めていなかったが、後部座席でう
たた寝をしていた六花と助手席にいた彼女の母親は即死を免れた。
 結果的に母親は全身打撲で死亡した。しかし、生前そのままの安らかな死に
顔だったらしい。──らしいと言うのは、そのとき、六花は病院のベッドで昏
睡状態だったからだ。
 六花は若い担当医の言葉を思い出す。
「これは奇跡だよ。あれだけの事故で生き残って、外傷もなく脳波にも異常が
見られない。ご両親は必死に君を守ったに違いないよ。ご両親の分まで生きる
のが君の義務だよ」
 奇跡という言葉に熱を込め、医師は語る。
 確かに、半壊した佐野家の車に後続車が次々と衝突してきたというわりに、
彼女にはかすり傷一つなかった。
 ただ、頭を強く打った衝撃で、深い眠りの淵に沈みこんでしまっていたのだ。
 それでも、最新の医療技術と万全の看護体勢により彼女の意識が戻ると、手
足のリハビリと脳波の検査が行われた。
 その後、まもなく彼女は退院を許可された。そのときまで、彼女は二つの悲
報を知らされていなかった。最後の対面をしようにも、すでに両親の葬儀は終
わっていたのだ。
 金銭に関する問題はなかった。両親にかけられていた生命保険がなくとも、
当座の生活費と大学を卒業するまでの学費は、やりくり上手の母親がきっちり
貯金してくれていた。
 だが、六花が求めていた救いの手を差し延べてくれる親戚はいなかった。別
に恨んではいない。もともと人見知りが激しいうえ、ますます陰気になってし
まった自分を引き取る人間などいないだろう。
 それに、私は親不孝な娘だもの…………。
 ――ご両親の分までの生きるのが、君の義務だよ。
 退院してからは医師や看護婦に加え、クラスメイト、数少ない親戚、事故を
知る人々の口から、同じ言葉が投げつけられた。
 その度に、六花はまるで自分が責められているような気がした。生きる義務
どころか、自分には生きる権利すらないような気がした。
 両親の血肉を盾にして娘が生き残った。そんな眼で見る周囲の人々が怖かっ
た。そんな人々から「お大事に」「がんばれ」と励まされて、自分はなんと答
えればいいのだろう。
 それ以来、六花の言葉は凍りついた。死の世界から戻ってきた代わりに、も
っと大切なものを彼岸に置き忘れてきてしまった……。そんな気がした。

 室内と同様に窓の外も静かだ。周囲の音を飲み込みながら、雪は降り続いて
いる。
 神楽家で暮らしていくためには、何よりも先にこの死に満ちた夜の空気に慣
れなければならない……そう考えて、六花は背筋に悪寒が走った。
 カール……カール、私を助けて。
 六花は枕の下から例の絵を取り出すと、小さな胸に押し当てた。自分の肌の
温もりと、心臓の鼓動を手で聞いて、ようやく心を落ち着ける。いけないこと
だと知りつつ、勝手に持ち出してしまったが、結果的には正解だったようだ。
 身体をふかなきゃ、風邪をひいちゃうね。
 タオルを探すため、ベッドから離れる。壁に三つもある作り付けのクローゼ
ットは、フォーマルウェアから普段着まであらゆる衣類が詰まっていた。
 これなら、身一つでやってきても大丈夫なわけだ。服に限らず、ここには、
望むもの以外ならば何でもあるという気がした。なのに、少しも幸福を感じな
いのはどうした訳なのか?
 いっそ、あのとき家族仲よく死んでしまったほうが、どれだけ幸せだったか。
 六花の目頭が熱くなる。
 ──今からでも、遅くはない…………。
 そんな脆弱な思いを打ち消すように、傲慢なほど力強い遠吠えが聞こえてき
た。初めは低い唸り声が、次第に長く尾を引く高い調子ものに変わっていく。
冷えた冬の空気を震わせる弦楽器を思わせる幻想的な調べだ。
 案外、声の主は近い場所にいるのかもしれない。自然、六花は忍び足で窓辺
に歩み寄る。雪明かりでも、十分に外の景色がうかがえた。
 ──犬? 違う……あれは狼。
 寒さや恐れではない震えが、足許からはい登ってくる。
 まさか、あれが変性(へんしょう)というの?
 変性とは人型から獣型に姿を変えること。
 そう、秘密の書庫の本に解説してあった。六花が目にしたもの、それは絵画
から抜け出たような白銀の狼だった。

                                 続く
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
感想などは「主婦と創作」気付で(メールを転送致します)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 主婦と創作ではオリジナルなテキスト作品の投稿を募っております。
 自作(必須)で、テキスト形式メルマガで発表できる作品でしたら、小説か
ら俳句まで、ジャンルは問いません。 震ってご投稿下さい。
…でもとりあえず、規約には目を通して下さいな。
★投稿規約のページ
 →http://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/5751/index2.html
★投稿用メールフォーム
→http://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/5751/mmagazine.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
{magclick}
━━━PR━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ウェブ管理者の皆様、こんなお悩みありませんか?

・メールアカウント、足りてますか?
・データ転送量、気になりませんか?
・不必要に高価なサーバー丸ごと借りてませんか?
・telnet不可など規制が多くありませんか?
(株)アヴァンスのレンタルサーバーサービスが解決いたします
http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=IJ6U9+G0BPG2+74O+61RIB
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━PR━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇連載小説…「フツウな日々」(第5回)        作:神光寺かをり
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 お婆さんは灰色がかった白髪をお団子のようにひとまとめにして頭の上にと
めているのだけれど、頭や体を揺すりながら泣いたり叫んだりしているものだ
から、そのお団子がどんどんと崩れて、髪の毛がバラバラと落ち始めていた。
 一体何があったのかはわからないけれど、龍はそのお婆さんがまるで「山姥
みたい」に見えた。
 もう少しよく見てみようと背伸びをしたら、後ろから方をポンと叩かれた。
 振り向くと、副担任の女教師がいた。
 背の低い、もうじき…龍たちの学年が卒業する頃…定年を迎えるY先生は、
龍だけでなくその辺りにいる生徒一人一人の肩や頭の値利を優しく叩いたりな
でたりしながら、
「教室に入りなさい」
と、静かに言って回った。
 怒られたり、怒鳴られたりするよりも、こんな風に諭される方が、胸に響く。
 一人二人、ぽつりぽつりと、生徒が野次馬の輪から外れ始め、やがて人間の
流れる川の堰が切られたように、皆が昇降口へと向かって歩き出した。
 ただ、皆おとなしくしているというのではなくて、わいわいとしゃべりなが
らの大移動だ。
 それぞれが教室に入っても、その騒ぎは収まらない。
 話題は当然、あのお婆さんのことだ。
 誰かが言う。
「近所のお婆さんが、生徒たちがうるさいって苦情を言いに奇譚じゃないかな」
 別の誰かが言う。
「ウチの生徒の誰かのお祖母さんで、孫がいじめられているって訴えに来たん
だよ」
 また別の誰かが言う。
「呆けちゃって、何でここにいるのか判らなくなちゃったンじゃないの?」
 またまた別の誰かが言う。
「ずうっと前に卒業した生徒のお母さんとか?」
 その誰かに、もっと別の誰かが訊いた。
「ずうっと前の卒業生のお母さんが、なんで今頃学校に来たりするのさ?」
「だからさ、呆けちゃってて、最近のことが判らなくなっちゃったんだよ。子
供が大人になったあとのことは思い出せなくて、子供が子供だった頃のことし
か覚えていなくて。それで、子供の頃の子供が家にいないもんだから、学校ま
で探しに来たんだ」
「おまえさぁ、もしかして、なんか変なマンガかなんか読んだ?」
「マンガって限定するし」
 生徒たちはケラケラと笑った。
「怖いマンガだったら、似たようなの知ってるけどさ」
 もっと別の誰かが言い出す。
「怖いって、どんな話さ?」
「えっと、子供が学校の新築現場を見に行くって言ったきり行方不明になっち
ゃって、心配したお母さんは、何十年も歩き回って捜し続けて。んで、地震で
学校の校舎が崩れたら、その床下からコンクリート詰めになった子供の死体が
出てきて、その死体の足をもっと古い死体が掴んでいて、もっと古い死体の体
にはもっともっと古い死体がいっぱいついていて。その学校の敷地は昔は沼で、
何人もおぼれて死んだから、固い地面にする工事のためにヒトバシラの生け贄
っていうのをやって、それで悪霊がいっぱいいて…」
 要領を得ない説明だったのだけれど、周囲の子供たちの背筋を凍らせるには
充分だった。
 この学校も新校舎が建ったばかりだ。もしかしたら、床下に子供の死体があ
るかも知れないと想像したのだろう。
「怖いこと言うなよぉ」
「だって、どんな話かって訊いたのは、おまえじゃんかぁ」
 彼らは、ばたばたと足踏みをしたり、できるだけ大きな声で話すようにした
りして、どうにか「怖い気持ち」を追い払おうとした。
 龍の背筋も凍っていた。
 それはコンクリート詰めの子供の死体を想像したからでも、何百年も昔のお
ぼれた人たちの死体の固まりを想像したからでもなかった。
「ヒトバシラの生け贄」
 人間を使った生け贄…彼の頭の中に、あの白い御札と、虎目石と、虎の顔が
いっぺんに浮かんだ。
 危うくまた卒倒しそうになったが、すんでの所で誰かの
「校長先生が来た!」
という叫び声を聞いたので、どうにか踏みとどまることができた。
 教室中、廊下にまで広がっててんでに放していた生徒達が、歓声とも叫声と
も付かない声を上げながら、自分の席へと駆け戻ってくる。
 龍もロッカーにランドセルを放り込んで、ばたばたと席に着いた。
 教室の教壇に近い方のドアが開いて入ってきたのは、誰かの叫び声通りに、
少し禿げた、少し太った、少し怖そうな、少し優しそうな、校長先生だった。
                                 続く
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇お願い
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・もし、文字化けしている様な箇所を発見したら、お教え下さい。
 チェックはしているつもりなのですけれど…
・投稿作品を募集します。詳しいお問い合わせは、以下のメールフォームから
 お願いしますです。
    →http://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/5751/mmagazine.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
--------------------------------------------------------------------☆
★姉妹メルマガ★ こっちもよろしく♪
        ☆-- 賑町「こんなンできました」通信--☆
 Web素材配布サイト「賑町笑劇場」と小説サイト「お姫様倶楽部Petit」の
        更新情報をお知らせするメールマガジンです。
  加工自由な風景写真の新着情報&オリジナル幻想小説の新作情報を
          いち早くお手元にお届け致します。
        メルマガ読者限定配布素材も企画中です。
 ☆ http://www.melonpan.net/melonpa/mag-detail.php?mag_id=005624 ☆
--------------------------------------------------------------------☆
☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・
    ◆テキスト系創作メールマガジン 文芸同人「主婦と創作」◆
発行人:銀凰恵
 URL :http://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/5751/
 Mail: gin_oh@yahoo.co.jp
   このメールマガジンに掲載されている文章の全部または一部を
   無断で引用・転載することは、やっちゃだめです。
☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・
このメールマガジンは、
『まぐまぐ』   http://www.mag2.com/m/0000093007.htm
『メルマガ天国』 http://melten.com/m/10992.html
『めろんぱん』  http://www.melonpan.net/mag.php?004900
を利用して発行しています。
☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・
 なお、当方では代理登録・代理解除は行っておりません。
                解除は上記アドレスから行ってくださいね。
☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・
━━━PR━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

□■【楽天ブックスベストセラー】12/01〜12/07
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 1.【予約】 ビストロSMAPレシピ7★Victory&Quick
 2.【予約】 堂本光一スクールカレンダー 2004〜2005
 3.【予約】 石川梨華写真集
 4. 流転の王妃の昭和史
 5. ポジション
 6. ナイト・ビフォー・クリスマス
 7.【予約】 堂本剛スクールカレンダー 2004〜2005
 8. 後巷説百物語
 9. 光とともに…(5)
10. 営業引力の法則 何がお客さまを引きつけるのか?
        http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=IAI2B+DTQHLE+1N6+60OXF
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━PR━━━