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-------◇テキスト系創作メールマガジン 文芸同人「主婦と創作」◇-------
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---------------------------------------------- 2003年09月13日号 ----
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◇ご挨拶
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 初めましてのかたは、初めまして。
 そうでない方は、お暑うございます、お待たせしました。
 自称「文芸同人誌」主婦と創作の主幹、銀凰@病み上がりです。
 ちょっとヘッダを変えてみました。
 それでは早速今週の作品をどうぞ!
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◇本日の目次…
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 ◆連載小説…くまのサマ 小説「星眼の巫女」(12)
 ◆    …神光寺かをり 小説「舞殿の【女帝】」(16)
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<ライターの手帖とは?>
ライター5人がそれぞれのジャンルで表現を試みたテキスト・コラージュマガ
ジンです。この一風変わったメルマガで、きっとお好みの連載、ライターが見
つかることと思います!
          ご愛読、心よりお待ちしております。
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◇連載小説 星眼の巫女                   作:くまの
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*11*
「カイ様、そのようなことを口にされては……」
 諌めるシーシャには一向に構わず、熱に浮かされたようにカイは話を進めて
いく。実際、彼の身体は傷のせいで微熱を持っているのだ。
「オレは心の中に王国を持っている。貴族や物乞い、性別や身分に関係なく、
誰でも持っているものだと思う。国の民はたった一人だが、そいつの毎日の暮
らしを成り立たせていくのは難儀だ。
 だが、そのたった一人の民さえ幸せにできないような奴が、他国の百万の民
を幸せにできるとは到底思えない、とそう思っていた。
 ただ、王国にもシーシャのような強い独立した王国があれば、実留(みとめ)
のような他国の援助が必要な王国もある。お前が弱いと言っているわけじゃな
い。そう、性質の違いだ。
 だから、老いた王国にはたくさんの支えが必要だ。それが、顔も覚えていな
い母上に対するオレの義務だとも思う」
 木の幹に体重をかけるように立ち上がると、実留に向かって一歩踏み出した。
香の立ち込めるランプが倒れ火力が弱まったが、頓着せずカイは歩を進める。
「バクターシア王国のすべての民に代わって、助力を願いたい……」
 身内から絞り出された言葉の数々に、実留は目の覚めるような衝撃を覚えた。
 彼は今、必死に心の中のプライドや様々な思惑を振り捨てようとしている。
……それは一体、何の為だ?
 カイは草の上に片膝をつくと、実留の素足に額付いた。後に、それが正式な
バクターシアの最敬礼なのだと、彼女は知ることになる。
 金塊を削り取ったような豪奢な金髪が、すぐ目下で揺れるのを、実留は息を
飲んで眺めていた。「──頼む、実留」
 カイが『聖眼の巫女』ではなく、実留と呼んでくれた心が嬉しかった。
「はい」
 弾んだ誓約の声は、木々の枝を鳴らす音と荒い息によって遮られた。
 明かりと食物の匂いに引き寄せられた敵方かと、身をすくませたのは実留だ
けだった。残りの男二人は、その正体をいち早く察知し、お互いに顔を見合わ
せている。不吉な重苦しい空気が場を満たした。
 木々の隙間から赤い布地が見えた。続いて、バクターシアに馴染みの褐色の
肌の少女が姿を現した。
「…………い……さん、シー……」
 最後の力を振り絞って言葉を発すると、マヤカは地面に崩れ落ちた。
* * *
「神官様のお一人が、飛び立つヘリから飛び下りられたの。そして、ラディー
カを……あたしに」
「もう、いいしゃべるな!」
 怒鳴ったカイだが、その瞳は困惑と怒りに染まっている。
 気丈な少女は、気絶する前に自分の成すべき仕事を片づけようと、息をつま
らせながらも語り続ける。
 バクターシア王国から、極秘で日本に入国した神官二人が空港で何者かに拉
致されてしまったこと。使用されたヘリが、実留のときと同じ型であったこと。
「ごめんなさい、お兄さん…………あたし、二度もヘマしてしまったわ」
 一度は実留の姿を認め、安堵の表情を浮かべたマヤカだが、すぐに「ごめん
なさい」を繰り返す。
 体力の限界を超え、気力だけを頼りに駆けてきた少女の身体はぼろ布のよう
だった。飲まず食わずで三日間、フルマラソンをしたようなものだ。
 マヤカの心身疲労はラディーカを持ってしても手に余るものだった。この乳
白色の珠は、本人が元々持っている治癒力を増幅させるだけなのだ。
 ……私にできることはないの?
 ローダットは繁栄と豊穣の大地の女神ではないか。世界中の動植物達を分け
隔てなく慈しみ、育む神力があるならば、巫女にもそれが可能ではないのか?
 ――……それが我が巫女の望みならば、いた仕方あるまい。
 香りの眠りから目覚めた女神が、実留の内で諦めたようにため息をつく。
「マヤカちゃん、大丈夫だからゆっくり眠って。すぐに元気になれるから……」
 実留は深い眠りに誘(いざな)うために、右手の甲をマヤカの額にすべらせ
る。首筋をなでて、胸元、下腹と位置を変えていく。夜目にも、少女の肌が赤
味を増し活力が戻ってきたのがわかった。
 いよいよ、手に力がこもってきた。実留の額に汗が浮く。とたん、こめかみ
に焼けた火鉢を突き刺されたような激痛が走った。
 ふみゃあああ。
 制止のように、アンナが鋭く鳴いた。
 儀式の雰囲気に飲まれていた従者が我に返った。
「お待ちください、実留さん。女神の神力を使えば使うだけ、あなたは人間か
ら遠くなります。最終的な目覚めが訪れれば、女神そのものとなるのです。そ
うなれば、神官ですら、神石と巫女殿を分離するのは不可能です」
「でも、このままじゃ、マヤカちゃんの命が危険にさらされるわ」
 加勢してくれるかと思っていたカイは、唇を噛みしめたままだ。そして……。
「どうしてなの、女神様?」
 実留が期待していたような劇的な変化は、訪れなかった。マヤカの前に膝を
つく実留と、シーシャのこちらをのぞき込む顔とが鉢合わせする。
「なぜ、実留さんの額に邪眼があるのです?」
 恐る恐る額に手をやると、確かに頭痛の震源地ともいえる額の中央に硬質の
感触があった。
 気の合う主従は同時に、同じ発見をした。嫌がる仔猫を無理やりに抱き上げ
て、
「おい、この猫の右足に聖眼があるぞ! 一体、どうなっているんだ!」
 カイが叫んだ。アンナの額の神石と、右足に出現した神石の大きさは同じだ。
聖と邪、神力の釣り合いを保とうとしているようだ。
 ──やはり、妾は治癒は不得手じゃ、妹に任せる。
 幾分、心穏やかになった女神は、自分の半身の存在を思い出したようだ。
「不思議なこともあるものです。まるで、お互いに神石を分割し移植しあった
ようですね。もしかすると、私達は神話を歪めて後世へと伝えていってしまっ
ているのかもしれません」
 実留の内なる女神がアンナを呼ぶと、白い体毛をほのかに発光させながら仔
猫はやって来る。マヤカの胸元にすとんと乗ると、まばゆい銀の光を八方に放
射した。針で目を貫かれたような鋭い閃光に、三人とも視力が戻るのに時間を
要したほどだ。
 ──この娘子はもう大事ありません。後は頼みましたよ、国使殿。
 ヘビの脱け殻のようにくたりとなったアンナは、深い睡眠状態に入った。
 マヤカは神官を追ってここまでやって来た。ラディーカの熱反応が途切れな
いギリギリの距離で、ヘリはマヤカをここまで道案内してきたのだ。
 途中でより強い熱反応を示す実留とアンナへと目的地がそれてしまったが、
神官がこの山中にいることは間違いない。
 それだけでは、何の価値も持たない聖像。だが、二人の巫女から取り出した
鋼玉石は、星眼の巫女像だけが封印できるのだと以前聞いていたし、実留はも
う知っていた。
 そして、封印の儀式が行える神官が向こうの手に渡った今、優位に思えたこ
ちらの立場は、また逆転してしまった。
「ラート像が彼らの切り札ですか。」
 眉根をひそめるシーシャに対し、
「ふん。探す手間が省けてよかったじゃないか」
 あくまでも、強気にカイがつぶやいた。
                                 続く
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ら俳句まで、ジャンルは問いません。 震ってご投稿下さい。
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◇連載小説「クレール光の伝説 番外編 舞殿の【女帝】」第15回
                           作:神光寺かをり
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作者注※
この物語はお姫様倶楽部発行のビジュアルノベルゲーム「お姫様舞踏会オフラ
インスペシャル」の隠しシナリオをベースにした書き下ろし小説です。
ゲームはプレイヤーキャラの一人称視点で展開しますが、この小説は視点が三
人称に変更されております。
なお、神光寺かをりのウェブ小説「クレール光の伝説」とは微妙に設定が違う
部分があります。(それ故「番外編」なのですが)
また、ゲームのシナリオとも微妙に違いが生じるかも知れません。
著作権はお姫様倶楽部と神光寺かをりが所有しております。
著作者の許可無く転載・複製なさらないでください。
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 あわててエル・クレールが
「申し訳ありません、本当に」
ぺこりと頭を下げる。ピエトロは苦笑いした。
「いや、一応我が国と主君の事を褒めてくれているようから」
 確かに相当な毒舌ではあったが、的は得ている。
 ピエトロが立腹していないことを悟り安堵したエル・クレールは、
「君は、もしかしてギネビア殿の直属ですか?」
と訊ねた。
「まあ、臨時にね。今回の舞踏会は、とても大規模だから、国中から人間が集
められているんだ。僕のように、普段は属国の片隅でおとなしくしてるような
のも全部呼ばれている。あ、そう言えば名前を言ってなかった。僕はピエトロ」
「私はエル・クレール。あちらはブライト。確かに口の悪い男ですが、腕は立
ちますよ」
 紹介されたというのに、ブライトはそっぽを向いたまま会釈の一つもしない。
 いや、彼はまっすぐに何かをねめつけているのだ。急に立ち止まって、前方
の茂みを親指で指し示す。
 木の葉の間からのぞくと、人相の悪い男たちが3人たむろしている。そいつ
らの足元には、品の良さそうな女性物のドレスやアクセサリの類が詰まった行
李がいくつか転がっていた。
「盗賊、かな?」
 小声で言うピエトロに、エル・クレールが小さなうなずきを返す。
 よく見ると、盗賊たちは抜き身の剣を持っている。刃こぼれと血曇りでぼろ
ぼろになっているが、それが逆に連中の凶暴さを示していた。
 ピエトロは急に背筋が寒くなった気がした。生唾を飲み込んで
「きっと僕たちだけじゃ適わないよ」
声を震わせた。
 ブライトが鼻笑いをして自身の腰に手挟んだ双振りの剣を指し示す。それで
もピエトロの不安は晴れない。
「でも、相手は3人もいるし。そりゃ頭数はこっちも一緒だけど、僕とエル君
は武器を持っていない」
「ハナからあんたに期待なんぞかけてねぇから安心しな」
 ブライトは掌をひらひらと振って、ピエトロに後ろへ下がるように促した。
躊躇するピエトロの手を、エル・クレールが引いた。
 細く白い指は、ひんやりと冷たく、そして、柔らかい。
「あ、でも…」
 驚いて声を上げると、エル・クレールが
「任せておけば大丈夫ですよ」
と自信に満ちた笑顔で言うので、彼は渋々引いた。
 足手まといのいなくなったことに安堵したブライトは、大股で茂みを乗り越
え、やおら、大声を出した。
「おい、そこのクズ共!」
 3人組のうちで一番人相の悪いのが、ぎょろりとした目で彼をにらみ返す。
「なんだ、サンピン」
 抜き身をかざして近づくが、ブライトはまるきり動じない。
 動じないのは彼ばかりではなかった。エル・クレールも全く不安な表情をし
ない。自信にあふれたその顔は、むしろ楽しげですらある。
「エル君は、本当に彼のことを信頼しているようだね」
 ピエトロは、まだ震えの消えない小さな声で訊ねた。すると、エル・クレー
ルは瞳を伏せ、つらそうな微笑みを浮かべた。
「私の周りには、彼以外に信頼できる人物がいないものですから」
 笑顔に息苦しさが見えたのは、ほんの一瞬のことだ。すぐに元通りの、筋書
きの決まったショーでも見物しているかのような、安心しきった表情に戻った。
 とは言えど。
 いくら鈍いピエトロでも、このようなつらい笑顔を見せられれば、
『どうやらエル君自身の家か、彼の主人の家かには、関係者を他人を信頼でき
ない心持ちにさせるような事情があるらしい』
ことぐらいは察しが付く。
 ピエトロはエル・クレールから視線をはずした。
 代わりに彼の視線が向けられたのは、ブライトの背中であった。たくましく
広い背中に大いなる自信が満ちている。彼は後頭部をかきながら、盗賊達に向
かってぶっきらぼうに問いかける。
「ちょいと前に、そこの宮殿にいたデバガメ野郎は、あんた方かい?」
 盗賊はにたりと笑った。
「ああ、確かに盗みの下検分の行きがけの駄賃に風呂場を覗かせてもらったよ。
白髪みてぇな金髪の細っこい嬢ちゃんがいたっけなぁ」
「細いには細いが、胸は結構あったぜ」
「尻の小ささは、どうにもいただけなかったがなぁ」
 盗賊どもは自慢話の口調で言い、卑屈な笑い声をあげた。
 ブライトの、頭をかいていた指が、ぴたりと止まった。
 ピエトロからは、彼の背中しか見えない。しかし、正面にいる盗賊どもの嫌
らしい顔が見る間に蒼白になって行くあたりからして、今の彼が相当に恐ろし
い形相であろうことは容易に想像できた。
「そこまで見たのかい?」
 威嚇する獣のうなり声が、彼の喉から漏れる。肩がわなわなと震えていた。
「そんなに詳しく隅々まで、見やがったんだな…俺の可愛いクレールの肌をっ!」
「え?」
 声を上げたのは盗賊たちではなく、ピエトロだった。
「クレールって、エル君のミドルネームが確か?」
 ピエトロはちらりと隣を見た。
                                …続く
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◇お願い
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・もし、文字化けしている様な箇所を発見したら、お教え下さい。
 チェックはしているつもりなのですけれど…
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 お願いしますです。
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     ◆ライトオタク同人主婦のぐうたら日記 「主婦と創作」◆
発行人:銀凰恵
 URL :http://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/5751/
 Mail: gin_oh@yahoo.co.jp
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