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-----◇ライトオタク同人主婦達のぐうたら創作日記 「主婦と創作」◇-----
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--------------------------------------------- 2003年07月19日号 -----
------------------------------------------------------- 通巻45号 -----
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◇ご挨拶
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 初めましてのかたは、初めまして。
 そうでない方は、こんにちは、お待たせしました。
 自称「文芸同人誌」主婦と創作、主幹の銀凰です。
 いまだにHDDのクラッシュから立ち直れません…トホホ。
 いや、「いまだに」というよりは、「いっそう強く」かもしれません。
 なにしろ、お姫様舞踏会のシナリオ・チャートマスターは、件のHDDに納
められていたのですから!
 …アレがないと自分でもゲームがクリアできないぞ(ダメダメですね)

 それでは作品をどうぞ!
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◇本日の目次…
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 ◆連載小説…くまのサマ 小説「星眼の巫女」(5)
 ◆    …神光寺かをり 小説「舞殿の【女帝】」(8)
 ◆銀凰スチャラカこらむ「オタクという星の元で」…エルリックブラザーズ
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◇連載小説 星眼の巫女 第5回 4章            作:くまの
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*4*
「それは自分の髪か? 義髪(かつら)か?」
 そう問われ、実留(みとめ)はどう答えるべきか迷った末、首を横に振った。
「ならば、いい。オレの知っている黒髪の女は皆、顔は白いが腹が黒い」
 教育係の姿が見えなくなった途端、カイはカウチに身体を横たえた。同じく
ベッドに腰かけたままの実留に、彼の無作法を問う気はさらさらない。
 カイは眉根をひそめた険しい表情のまま、天井を凝視している。沈黙の重圧
に耐えかね、実留の唇は言葉を発する。
「どうして、あなた達は巫女探しをしているの?」
「シーシャは国の警護を預かる身だからだ」
 確かに言動は品よく柔らかいが、思えば隙のない物腰の青年である。
 ならば、カイは一体、どんな事情ではるばる日本までやって来たというのだ
ろう? きらびやかな容姿さえ除けば、カイはどこにでもいる国民の一人だろ
うと思われた。
 バクターシア国民のほとんどは神石(かむいし)封印のラート像が現存する
ことすら知らないのだという。だとすると、盗難事件など耳にすることはない
はずだ。ましてや、ラート像奪還のために働くなどあり得ない。
 実留が投げかける疑問の数々に、カイは表情をゆるませ「お前は人形ではな
いのだな」とつぶやいた。
 ただの綺麗な人形でないのなら、まともに話をしてやるか。そんな態度に思
え、実留は本気でアンナをけしかけようかと考えてしまった。
「そうだな、オレは神気に鼻がきくから選ばれたんだ」
 暁を思わせる金髪をひとかきして微笑むが、どこか寂しげに見えたのは、実
留の気のせいだろうか。
「鼻というより、手足の感覚だな。オレは王位継承権第一位バルディス王子直
々に、ラート像と神石の奪還の命を受けた。お前を襲った黒い男達は、あの女
の命令か、盗賊一味だろう。あるいは結託しているのかもしれないな」
 聖眼と邪眼は最高級の青玉と紅玉、『コーンフラワー』と『ピジョンブラッ
ド』である。巫女の存在を知れば、即時に命を奪い、神石をその身体からえぐ
り出すだろう、とカイは淡々と語る。
 実留は背筋が寒くなるのを感じ、アンナの額に光る赤い石を改めて見つめた。
 これが、本当に神石なの?
「オレは神話なんて、信じてはいない。そんな夢みたいな話で壊れる世界なら、
もうとうに影も形もないはずだ。ただ、今のバクターシアならラート像が実在
し、盗まれたという事実だけで滅びる。元はといえば、国王が悪いんだが……」
 バクターシア王国は現在、混迷の時期にある。いや、もう数十年前から、そ
の予兆はあったのだ。第五十三代バクターシア国王ベスクート・サル・フェル
セルの寵愛を一身に受けていた第二王妃の死の直後から……。
 国を栄え富ませるのは賢王でも長期事業だが、国を傾けさせるのは愚王でも
片手で足りるという。
 幸いなことにフェルセル王は賢愚、そのどちらの王でもなかったが、愛妃を
亡くした瞬間から国政に興味を失ってしまった。腕のよい職人や理に聡い商人
が国を捨て去り、乞食と盗賊が後の隙間を埋めるのは当然の帰結だったのだ。
 そこへ、王の重病と故第一王妃の忘れ形見にして第一王位継承者ミンシャ王
子の突然死という、相次ぐ訃報だ。
 バクターシア王国は世襲制だ。第一王子の死去により、第三王妃の第一子ト
ヌ王子が次期王候補に挙がったが、かの君はまだ幼く、現世情では彼の成長を
待つことができない。
 そこで初めて、故第二王妃の第一子バルディス王子が表舞台に登場した。
 第二王妃が隣国の平民であったため、王妃亡き後、臣下に降格されていた彼
の名がここで再浮上してきた。臣下とは名ばかりで、平民に落とされ市井で日
々を送ってきた彼に対し、周囲の圧力は強い。
 その筆頭が、トヌ王子の生母アルメナ第三王妃である。有力貴族出身の彼女
には強い後ろ楯があり、自分の王子を玉座につけるためならば、人殺しでさえ
も厭わないはずだと、カイは断言する。
 事実、王宮内において、ミンシャ王子は毒殺ではないかという噂が、水面下
でまことしやかに流れていたのだった。
 カイの言うところの『黒髪の女』とは、アルメナ王妃のことなのだろうと実
留は推測した。
 彼女の名を口にするとき、カイはまるで毒蛇に口付けたかのように端正な顔
を苦し気にゆがませる。
「アンナはどうなるの? まさか、殺したりはしないでしょう?」
 一番の気がかりはそのことだ。当のアンナは寝返りをひとつ打ち、気持ちよ
さそうに伸びをしている。
 神石に負けず劣らず、丹念に洗われた仔猫の身体は白い絹の光沢を放ってい
る。
「今のままならば、ラート神殿の神官達が神石をはずしてくれるだろう」
 ラートの神官が来日するまでの二三日間、このホテルで待機していればいい
らしい。特別な除去儀式を行った後なら、痛みもなく自然に剥がれるという。
「そういえば、シーシャとカイは英国人なの? 日本語がとても上手いけれど
……」
 不機嫌な声で否、と返答があった。
「これまでオレは、母国語しか話していない。うかつだったな、気が付かなか
った」
 先の戦いでも見せた敏捷性でもって上半身を起こすと、実留に体を向け、カ
ウチの上であぐらを組んだ。
「お前、どのくらいこの仔猫のそばにいた? 身体の調子はおかしくないか?」
 彼女の瞳を射抜くような強い視線を投げてくる。まさしく猛禽類の眼だ。
「この子を拾った朝から頭痛がしたけど、今はそれほどでもないわ」
 神石は人にも影響力を及ぼすとは、このことなのか。まだ砂利が詰まったよ
うな頭を振ると、実留は息を吐いた。
 実のところ、それどころではないような気がして言えずにいたのだ。
「これをしておけ。少しは違うはずだ」
 カイは襟首から腕を突っ込むと、首にかけてあった飾りを取り出した。ひょ
いと、実留の胸元に放り投げられた乳白色の珠は、細い革ヒモに通されている。
「ありがとう……お借りします」
 手の平で包み込むと、頭の奥底にしぶとくしがみ付いていた痛みが引いてい
く。珠の内側から、温かい何かがにじみ出てくるようだ。
「悪いな」
 何を、と実留が問う間もなく、カイはまたカウチに横になってしまった。す
ぐに、寝息が聞こえてきた。

◆おまけ◆
 今回は字数に余裕がありますので、前回、実留さんが聞き流した(笑)バク
ターシア王国の神々の説明をさせて頂きます。(解説:シーシャ)
 バクターシア王国の神々は全部で十三神おります。お気づきの通り、王族と
有力貴族の真名(本名)に神々の名を付けることが許されているのです。
◆ベスク:創造と自立の全能の神……白い熊の頭部を持つ美丈夫である。
◇ラート:平和と均衡の女神……完全なプロポーションを持つ人型であり、ベ
スク神の妻。
◇アシュウム:破壊と殺戮の女神……本性は大蛇である。後に邪眼となり封じ
られる。
◇ローダット:繁栄と豊穣の大地の女神……本性は猫である。後に聖眼となり
封じられる。
◆バルディス:自由と平等の天空の神……ベスクの息子で鷲頭人型。芸術にも
造形が深い。
◆シーシャ:正義と勝利の神……しなやかな体を持つ豹頭人型。武術全般に通
じた剣技の達人。
◇アヤ:愛と美の女神……リスの耳と尾を持つ美しい女神。元は人間であった
ため人、特に恋人達に甘い。
◆トヌ:学問と知識と計算の神……ベスク神の弟神。人型をとっているが本性
は白馬である。
◇アルメナ:音楽と踊りの女神……バクターシア国全ての祭事を司る。誘惑好
きで妖艶な女神。
◆◇ミンシア:両性の死神……死と再生を司るため病気の平癒も管轄に入る。
本性は梟。
◆カマリーダ:絶望と裏切りの神……盗人の守護神。アルメナ女神とは夫婦だ
が猜疑心が強い。
◇ヴィラ:時の女神……永遠の時を刻む、生真面目で無愛想な無形の女神。
◆タラプーガ:希望と運の神……陽気で活力に満ちたヴィラの弟神。人型であ
る。
                                …続く
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 主婦と創作ではオリジナルなテキスト作品の投稿を募っております。
 自作(必須)で、テキスト形式メルマガで発表できる作品でしたら、小説か
ら俳句まで、ジャンルは問いません。 震ってご投稿下さい。
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◇連載小説「クレール光の伝説 番外編 舞殿の【女帝】」第8回
                           作:神光寺かをり
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作者注※
この物語はお姫様倶楽部発行のビジュアルノベルゲーム「お姫様舞踏会オフラ
インスペシャル」の隠しシナリオをベースにした書き下ろし小説です。
ゲームはプレイヤーキャラの一人称視点で展開しますが、この小説は視点が三
人称に変更されております。
なお、神光寺かをりのウェブ小説「クレール光の伝説」とは微妙に設定が違う
部分があります。(それ故「番外編」なのですが)
また、ゲームのシナリオとも微妙に違いが生じるかも知れません。
著作権はお姫様倶楽部と神光寺かをりが所有しております。
著作者の許可無く転載・複製なさらないでください。
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 ピエトロが迎賓宮殿グランドパレスに赴くのは、今回が初めてだった。しか
しその主の方には、二度拝謁している。
 初めてギネビア宰相姫と逢ったのは、彼がまだ4歳の時だった。まだ幼いは
ずのギネビアは、彼の両親よりも大人のように思えるほどの神々しさで、玉座
の上にいた。
 2度目はギネビアが14歳で成人の祝いを行ったときだった。もっともこの
時のことを「逢った」と表現出来ると思っているのは、ピエトロだけかも知れ
ない。
 なにしろ彼は、盛大な宴の輪の一番の外輪から、人混みの遙か彼方にいるギ
ネビアの横顔をほんの数秒見ただけなのだから。
『確か僕とたいして年が違わないはずなんだけどな』
 思い出の中のギネビアは、聖母のように高潔な光を放つ少女だった。
『逢って話ができるだろうか? いや、役目に関してお言葉を頂くことはでき
るだろうけど、そういうのではなくて…。無理だろうなぁ』
 ピエトロは軽いため息を吐いた。
 家督どころか遺産の分け前だって望めない三男坊である。行動する以前に諦
める癖が付いていた。
 宮殿の周辺の道は、酷く混雑していた。道案内に不慣れな来客達の馬車が、
なんとかして交通整理の差し棒通りに動こうと右往左往している。
 ピエトロの乗る一頭立て馬車もまた、この渋滞に巻き込まれた。
 宮殿に近づくに連れて馬車の密集土は高くなり、二進も三進も行かなくなっ
た。
 喧噪に馴れない馬が、首を振り、足踏みをする。
 御者はなんとか馬を押さえながら、半泣きでフロント窓をノックした。
「殿下、申し訳ありません。これではこの先を馬車で行くのは不可能です」
「そのようだね。僕はここで降りて、歩いて宮殿まで行くことにするよ」
 ピエトロは馬車から飛び降り、辺りを見回した。
 宮殿の影が、前方に見える。
「お前は後からゆっくりおいで。なぁに、方向さえ判れば、なんとかなるもの
だから」
 不安げな御者に言い残し、ピエトロは駆け出した。
『大丈夫。昼餐会に間に合えばいいし、もしすこし遅れたとしても、この混雑
の事を説明すれば、判ってもらえる』
 ピエトロは、どうやら人一人が通れそうな小道を見つけ、入っていった。
  ◇◆◇◆◇
 日は、頭の真上から大分西に進んだところにいる。
 昼食を食いっぱぐれた王子様は、番兵に案内されに導かれ、ぐったりとした
重い足取りで迎賓宮殿の門をくぐった。
 長い長いアプローチの両脇は、手入れの行き届いた庭園になっているのだが、
その壮麗さを眺める余裕など、今のピエトロにはなかった。
 それでもどうやらエントランスホールにたどり着いたピエトロを待ちかまえ
ていたのは、細身で白髪頭の執事頭だった。
「ピエトロ殿下であられますな? 私めはこの宮殿の庶務を取り仕切ります、
執事長のラムチョップと申します」
 彼は慇懃に言った。その後、やおら懐から分厚い帳面を取り出し、その頁を
目にもとまらぬ速さでめくった。
 やがて探り当てた帳面の一葉とピエトロの顔とを交互に見て、
「殿下には遠路はるばるのご参勤でお疲れのことと存じます」
穏やかだが堅い笑みを浮かべた。しかし、ピエトロが何か言おうとすると、そ
れを遮るように
「しかし、何分段取りという物もございますので、大変申し訳ありませんが、
早速ギネビア様にご拝謁を」
早口で続けた。さらにピエトロが返答する間もなく、彼はさっさと謁見室へ向
かって歩き出す。
 ピエトロは慌てて彼の後を追った。
 初老の男は、枯れ枝のような見た目からは想像もできないほど素早く軽快な
足取りで、ホール正面の大階段を上った。
『しっかり前を見て歩くための気力』すら消耗しきっていたピエトロは、つい
て行くのが精一杯。堅牢なドアの前で立ち止まったラムチョップの背中に危う
くぶつかりそうになったほどだった。
                            …続く
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◇銀凰スチャラカこらむ「オタクという星の元で」…エルリックブラザーズ
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どうやらガンダムSeedは9月までは放映されるらしいですね。
いや、10月から別の番組が始まるみたいなので。
…って、ちょっと白々しい前振りでもうしわけないです。
鋼の錬金術師(荒川弘/スクエアエニックス/毎日放送)アニメ化だそうで。
      少年ガンガンWebサイト→http://gangan.square-enix.co.jp/

しかし、やっちゃうんですか? あれをアニメで?
あの作品、ストーリーもだけど、ビジュアル的にもハードですぜ。
手足ちぎれるし、クリーチャー出てくるし。初っぱなから人間喰われるし。
本気ですかTBS?
(最初に聞いたときは、てっきり東京12チャンネルだと思ってました…)

原作が好きなだけに、そして原作が丁寧な作画なだけに、アニメがへたれに
ならないことを強く願います。
だって、エルリック兄弟が喋るんですぜ、あまつさえ動き回るんですぜ。
変なところで噛んだり転んだりしないかって、もうお姉さん心配で心配で(爆)
いや、キャスティングとか、作画とか、本気で心配しているんですって。

しかし、すっかり荒川弘先生は雲の上の存在となられましたなぁ。
とてもかつて私と同じサークルにいて、同じ雑誌に投稿していた人だとは思
えないっす。
まあ、最初から突き抜けていらっしゃいましたけれど。
それが、ガンガンデヴュー時点で成層圏突破、いまはそろそろバンアレン帯
を突き抜けてる辺り、と言う感じで(意味不明)

んで、ぢぶんはギャルゲのシナリオライター風情だもんさ。
対比のしようがもねぇよ、最初からだけど(苦笑)

ともかく、おめでとうって言って良いんですかね、ちきんさん?

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・もし、文字化けしている様な箇所を発見したら、お教え下さい。
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