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---◇ライトオタク同人主婦のぐうたら日記 「主婦と創作」◇-----
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--------------------------------------- 2003年06月17日号 ---
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◇ご挨拶
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 初めましてのかたは、初めまして。
 そうでない方は、こんにちは、お待たせしました。
 ドクターストッパー銀凰恵(神光寺かをり)です。
 実は先週末、
「半月ほど前から、見るからに体調が悪い様子である」
ということで、旦那様に病院へ連行されたのですよ。
 んで、薬袋3つも抱えて帰宅、そのまま寝室に軟禁されました。
 皆様もお体を大切になさってくださいませ。
 こればっかりは壊してからでは遅いです。

 さて。今週より新しい投稿会員様の連載小説が開始されます!
 まずは新会員「くまの」さまの自己紹介です。
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人生ガケっぷちの28歳の独身女性です。
八白土星の氷王星、ヤギ座のB型で懐中電灯で田端駅です。
とりあえず、コメディと切ない系のお話が得意(?)です。
                         ---
 それでは作品をどうぞ!
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◇本日の目次…
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 ◆連載小説…くまのサマ 小説「星眼の巫女」(1)
 ◆    …神光寺かをり 小説「舞殿の【女帝】」(3)
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◇連載小説 星眼の巫女 第一回 序章
                          作:くまの
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*序章*
 今宵は不吉なほど、青みを帯びた銀の満月。その周囲を彩る初夏の
星座群は、昨晩より輝きを増している。双方の光を受け、禍々しいほ
どに美しく浮かび上がったのは、この国の民ならば誰もが見知ってい
る平和と均衡の女神ラートの神殿だった。
 こりゃあ、陰の気が強すぎる。明晩まで待った方がいいかもしれね
ぇな。
 さきほどから、夜空を仰いでいた黒装束の男が、軽く舌打ちをする。
 約束の期日には、まだ一両日の猶予がある。これから行う一世一代
の大仕事を思えば、コンディションは最高の状態が望ましい。時、体
調、何よりも運気のバランスが大切だ。
 男は我が身だけが頼りの一匹狼の盗人だ。小柄だが持ち前の俊敏さ
を活かし、貴族の邸宅から数々の宝飾品を盗み出して生計を立ててい
た。
 この稼業では名が売れているほうなのだろう。今回のように闇の仲
介人を通じ、やんごとなき御方から名指しで依頼を請け負うことも少
なくない。
 それだけ、この国が傾いているということだ。
 一切れのパンを得んがため、食宿の老婆を弓で射殺す者がいる。我
が子ですら売春宿に売り払わなければ、税が納められぬ親がいる。草
の実を食み、泥水をすする民が大半だというのに、男はある御方のた
めに宝玉を盗む算段をしているのだ。
 まったく、俺らしくもねぇ。明晩が闇夜だという保証はないんだぜ。
 男はあごをつるりとなでて苦笑した。もう若くはないのだろう、笑
うと目尻にしわが刻まれる。
「今回ばっかりはカマリーダ神のご加護さえ、期待できそうにねぇな」
 それでも早口に聖句を唱えると、夜空に向かって屹立する二つの塔
の間をくぐり抜けた。
 他の神々の神殿に比べ、ラート女神の神殿は小規模といえる。神殿
の入口にあたる塔門から、聖なる牛の石像が立ち並ぶ前庭を通り、ラ
ート聖像が納められている至聖所までの室はたった二つしかない。
 まあ、今回は表向きのラート像なんぞ拝むヒマはねぇけどな。
 高貴なる依頼人の情報によれば、警備は至聖所に対してのみ重点的
に行われ、その他の箇所は二時間おきの見回りだけらしい。なればこ
そ、男は胸に護身用のナイフだけという軽装で忍び込んでいる。
 盗人の習性で油断なく辺りを見回すと、無限に続くように思われる
聖牛の石像わきを抜け、外回廊へと向かった。神殿をぐるりと囲む見
事なレリーフのほどこされた外回廊を通り、その内に続く内回廊へ。
石壁の随所に描きこまれた天地誕生の神話に注意を払うこともなく、
中腰の姿勢のまま、男はしばしの休息をとる。
 短い間に呼吸を整えると、彼は背負ってきた薄汚い布袋から柄のつ
いた鉄鉤を取り出した。これからは、先が九十度に曲がった鉤を使い、
自分の胸と同じ位置にある石を叩いて歩く。壁に対してより垂直に、
力は均等に配して叩かなければならない。
 どちらかといえば、機転と運気で渡ってきた男にはいささか荷が重
い。
 もっと、適任者がいるだろうによ。
 だが、それがゆえに、男が選ばれたのだと依頼人は語っていた。
『よいか? そなたの身の丈と角度と刻のどれが欠けてもならぬ』
 彼は砂にまみれた服で市場にたたずんでいようと、身内から高貴な
雰囲気を醸し出していた。少し離れた場所から、こちらをうかがって
いた大男は家来だろう。
 何もせずとも、金も食い物も女も手に入る御方がなぜ、アレを望む
んだ?
 黙々と内壁を叩きながら、頭のなかで歩を数え足を運ぶ。ある数ま
で来たとき、男の目が針のように細まる。今までにない手ごたえがあ
った。子供の頭ほどもある頑強な石積みの一つが、わずかに奥に引っ
込んだのだ。
 試しに軽くこぶしで打ってみると、まるで椰子油でも塗ったかのよ
うな抵抗のなさで向こう側に落ち込んでいった。音からして、階段が
あるのかもしれない。
 男の額には脂汗が浮かんでいる。はやがねを打つ心臓をなだめると、
肩の関節を外し、穴に身をすべり込ませた。案外、奥の空間は広い。
古跡特有のカビ臭く湿った空気が、階段を降りていく者を誘うように、
男の身体にまとわりついてくる。
「なんて、冷たい闇だ……」
 思わず、男の口をついて出る。
 この暗闇にはこの身を隠し、逃亡を手伝ってくれる心強さがねぇ。
 真の闇は人間を不安にさせる。視界を塞がれただけで、どんなに勇
敢な兵士も戦闘意欲がそがれるという。男の生業では味方になる闇の
効果が、めずらしく正常に作用した。
 それでも、と男は思う。首尾よくこれが成功すれば、夢のような大
金が転がり込んでくる。盗人から足を洗う気は毛頭ないが、仕事を選
ぶ余裕ができるというものだ。
 不安定な石段が終わり、低い天井の室に出てから、男はようやくラ
ンプに明かりを入れることができた。先ほど落ち込んでいった石が砕
けて、花びらのように床のあちらこちらに散らばっていた。それらを
よけながら、腰をかがめて前へ前へと進んでいく。
 古代の聖文字と神々のレリーフが四方の壁を飾る室の中央に石棺が
眠っていた。石から削り出しただけのもので、想像していたものより
も質素だ。それが逆に男を躊躇させた。
 盗人の守護神カマリーダ以外の信仰心なぞ、とっくの昔に捨てたは
ずだろうが……。
 気力がなえそうな自分を叱咤して、おそるおそる石棺のふたに手を
のばす。一瞬、指先に電流が走ったような感覚があったが頓着せず、
少しずつ横にずらして開けた。
 これが星眼の巫女、ラートの聖像?
 手にとって検分するまでもない。赤茶に変色した絹でくるまれた小
さな石像は、ラート神殿前の市場で売られているものと、互角の見す
ぼらしさだ。
 男は落胆の色を隠せない。目的の宝玉以外は、自分の分け前という
約定がしてあったのだ。
 金か銀の像なら、少しは高く売れただろうに……。いや、他国の蒐
集家に売ればまとまったものになるかもしれねぇ。
 素早く気持ちを切り替えた男は、慎重に像を取り出す。ランプを使
い、丹念に頭部を照らすが目的のものはよく見えない。
 可憐なラート女神の黒い瞳が、男を静かに見つめている。いや違う、
黒く見えたのは空洞。あるべきものがすでに失われていたのだと悟る
と、徐々に彼の顔はこわばっていった。
 依頼人の話では、そもそも神話では、石像の瞳には最高級の紅玉と
青玉が埋めこまれているはずなのだ。
「──……そんなはずがない。たかが、神話だ。はるか昔の作り話じ
ゃねぇか」
 そうつぶやいてみても、足許から這い登ってくる身体の震えを止め
ることはできなかった。知らぬこととはいえ、自分は最期の封印を解
いてしまったのだ。
「……………………誰だッ?」
 背後で何者かの気配を感じて、男が振り返った。ぞろりと闇が動い
たと思った瞬間、彼の下腹は銀の刃で刺し貫かれていた。「――ぐは
っ」
 ドジを踏んじまったぜ。こんな大それた秘密を知っている奴が、生
きて帰れるわけがねぇのになぁ。
 崩れ落ちていく自分を無表情に見下ろす巨大な影が、目の端に映っ
た。
 なぜ、自らの手で封印を解かなかった? 決まっている。こいつも、
御方とやらも例の神話を恐れていたからだ。
 すでに現実のものとなった神話の行く先を思い、男は腹の底から狂
気の笑いがこみ上げてきた。笑おうとしたが、口からはうめき声しか
出せなかった。
 なるほど。これは、俺にうってつけの仕事だったってわけだ。
 彼の守護神カマリーダは、絶望と裏切りの神でもあるのだから……。
 妻も子もない男に、この世への未練はなかった。心残りがあったと
すれば、この目で世界の終焉を見られないことだった。

                            …続く
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◇連載小説「クレール光の伝説 番外編 舞殿の【女帝】」第3回
                       作:神光寺かをり
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作者注※
この物語はお姫様倶楽部発行のビジュアルノベルゲーム「お姫様舞踏
会オフラインスペシャル」の隠しシナリオをベースにした書き下ろし
小説です。
ゲームはプレイヤーキャラの一人称視点で展開しますが、この小説は
視点が三人称に変更されております。
なお、神光寺かをりのウェブ小説「クレール光の伝説」とは微妙に設
定が違う部分があります。(それ故「番外編」なのですが)
また、ゲームのシナリオとも微妙に違いが生じるかも知れません。
著作権はお姫様倶楽部と神光寺かをりが所有しております。
著作者の許可無く転載・複製なさらないでください。
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 エル・クレールは、鼻先の大きな掌の上に、小さな銀貨を一枚乗せ
た。
「飲み代には、ちいとばかし多いぞ」
 ブライトはむしろ少々不服そうに言う。
「俺にだってこんなに小遣いをくれた試しがねぇってのに」
「私はただ、使うべきところには使い、必要のないところには投資し
ない主義なだけです。
 大体この豊かな国で、末端とはいえど王家に仕えている人物に渡す
心付けが、子供の駄賃ほどでは、何ら効果を生み出さないばかりか、
渡した方が恥をかいて終わるだけですよ」
「そりゃそうなんだがな。ま、親分がギネビアだから、子分どもの教
育も行き届いてるだろう。下手すると、こいつは受け取られないって
可能性も捨てられネェな」
 ブライトは銀貨を握りしめ、宮殿の裏口をちらりと見た。
 番兵が1人、天からつり下げられているかのような背筋の通り方で、
ピィンと立っている。
 エル・クレールは番兵の整った制服と、目の前にいる大柄な男のく
たびれた服装とを見比べ、ため息を吐いた。
「…王家のためにならないと判断されたら、あるいは」
「悪かったな、胡散臭くて」
 舌打ちしたブライトは、頭を掻き、無精髭を撫でた後、相棒の身な
りをしげしげと見た。
 二昔前のデザインで着古しの略礼服だが、生地も仕立ても最高級に
よい。それにその中身はというと、目元涼しい美形ときている。
 ブライトは四度手を突き出した。
「ハーン公家の使いの、そのまた使いっ端、ってことにしたいんだが
ね」
 エル・クレールは件の「招待状」を取り出し、ブライトに渡した。
「それで私は、あの番兵の視線の隅に引っかかる程度に離れたところ
にいれば良い…でしょう?」
「察しが良いな。ンじゃあ、その辺に立って、不機嫌そうに俺の方を
見ているように」
 ブライトはにやりと笑い、宮殿裏口へ向かった。
             ◇◆◇◆◇
 エル・クレール=ノアールとギネビア=ラ・ユミレーヌとは「友人」
である。
 もっとも、実際に合ったのは数度に過ぎない。
 二人が出逢ったのは、互いの父親同士が交わしていた書簡の中、で
あった。遠く離れた古い友人同士が、己の跡継ぎの自慢合戦をしたの
が始まりなのだ。
 エル・クレールは、その父親であるジオ・エル=ハーンが年を経て
からようやく授かった一粒種だった。
 もうそれだけで目の中に入れても痛くない存在だ。その上我が子は
若い母親似の美しさと、気品と賢さを備え持っている…。
 生真面目な父は、普段なら絶対に口にしないであろう子供自慢を、
気の置けない友への手紙にのみしたためた。
 それを受け取ったギネビアの父親ユミレーヌ大公もまた、その厳格
さからは想像もできない文面の書簡を送り返してきた。
 曰く−
 白い肌と赤い唇と優しい心根は母親似。黒い髪と黒い瞳と、思慮深
さと積極的な行動力と、何より人を惹き付ける力は、自分に似ている。
 下世話な言葉だが「親バカ」としか言いようがなかった。本人達は
それを自覚していたし、むしろ互いの親バカぶりを楽しんでいた。
 手紙には時として小さな肖像画が添付されもした。
 それゆえ、子供達は「父の友人の子供」の顔をよく知っており、実
際に会う以前から強い親近感を覚えていた。
 こうした手紙のやりとりは、各々の性格に相応しい生真面目で厳格
な書簡の中に散在する形で、都合十数年…エル・クレールの故国が滅
亡するまで…続いた。
 ブライト=ソードマンとギネビアとの間柄は、少々複雑だった。
 彼らも又、面識はほとんどない。それでも互いのことを「よく知る」
いう点では、エル・クレールとギネビアの間と同様だった。
 ただ、それが「友人関係」に当たるかというと、どうもそうではな
い様子だ。だからといって、単なる知り合いとも言い難い。
 では、憎しみや嫌悪があるのかというと、それも違う。
 少なくともブライトはギネビアを嫌ってはいない。むしろ、若くし
て一国の宰相たる美貌の姫を、彼は深く尊敬している…ねじ曲がった
性格ゆえ、正直に口に出すことは皆無だが。
             ◇◆◇◆◇
 そのねじ曲がった性格の男は、案外と早く番兵との交渉を成立させ
た。
 もっとも、素直にコトが進んだのではない。想像通りに、兵は最初
心付けを受け取らなかった。
「頼みますよ。でないと…怒られちまう」
 兵は、ブライトがちらりと視線を投げた先にいた1人の若者の、古
風で上品な居住まいを確認すると、渋々小銭と封書を手に宮殿の中に
入っていった。
                            …続く
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◇お願い
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・もし、文字化けしている様な箇所を発見したら、お教え下さい。
 チェックはしているつもりなのですけれど…
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時は『七月七日七夕の日』所は『七夕町』
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『月影 星彦』が月から地球に来た所からこの物語は始まる
ヒコは『七夕町』に家城を構える、喫茶店『Milky Way』 の経営者
『天川 流』『天川 織姫』『天川 詩姫』 に助けられ?
地球で暮らす事になった

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